さよならツインさん
ツインさん、、、
君がツインレイだと思っていたんだけど、、
やっぱり、違ったの??
『そうしたいのは山々なんですが、、』
使い古された定型文を話した君、、
ツインさんじゃないんだ、、ね、、きっと、、
この心臓の震えは
ただの片想いだったの??
君は言葉に心を込めていなかったね、、
『ありがとう、お母さんは幸せそうだよ』
そう伝えたら、
何で目に涙を溜めるの??
ツインレイだと思っていた人の言葉と目が違う
私のエゴが現実を歪めてみせているのか、、
君とは、三次元では結ばれないのね
もうずーっと、三次元で触れ合う気はないんだね、、
そう、伝わったよ
わかった、、もう、、忘れるね
もう違う道を歩んでゆくね、、
さよなら
ばいばい
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