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謝辞

 Twitter内や記事内でのあたたかいコメント、またDMなど、ありがとうございます。

 身内であれど他者の状況を含んで記事化するのは難しく、とてもセンシティブなことと考えています。
 そうした痛みをいちコンテンツとして扱うつもりはなく、そのため詳細なご質問へのお返事は致しかねますが、サバイバーとしてのみならず患者家族として感じたこともそっと綴っておけたらと思っています。

 いただいたお声はすべて拝読しております。感謝します。

 このnoteはがんサバイバーのライフログとして開設したもので、今でこそ趣味の記事が増えましたが世知辛い話も多々あります。
 ただ、文面から受けるかもしれない印象はともあれ、今日も美味しくごはんをいただいております。
 とりあえず、なんだかんだ大丈夫です。

 そういえば、アクセスがいつの間にか11万を超えていました。音楽記事の閲覧が多い一方、少しずつ入院関連の話などが読まれているようです。
 自らを誰かの役に立てるほどの存在であるとは思いませんが、ちょっとした止まり木くらいにはなれたら幸いです。

なつめ がんサバイバー。2018年に手術。 複数の病を持つ患者の家族でもあり いわば「兼業患者」