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#読書メモ 「入社1年目の教科書」

はなも(ん)

やほ。

『入社1年目の教科書』の書評/オンラインセミナーからの感じたことです。

新しい年度を迎える2日前。
まさかあんなことになるとは思わず。

さすがに社会人になる前にもう1回読み直そうと思い、読み直していた矢先でした。
先輩からのリツイートで、回ってきた著者の岩瀬大輔さんのオンラインセミナーにも参加することにしました。

(アーカイブは視聴不可になりました)

本の中では、入社1年目で大事にすべきことは何か。
セミナーではその中でも優先度高く取り組むべきことをお話ししてくださいました。

なんかどれも大事なので、何を取りあげようか迷ってるのですが、
強く感じたのはこの3点かな。

メモを見せながら、質問をする。

なるほどなと思いました。

そうすることで相手との共通見解も持てるし、思考回路も紙に書き出すことで整理できる。
だと、先輩からのピンポイントのアドバイスももらいやすくなるんだろうなと感じました。

家に大量のルーズリーフと、無印良品の落書き帳があるので、
これで使って行こうかな。

休息を取ることも仕事

ぶっちゃけ今も自宅待機で休息状態なんですが。
でも、この時間(ないし、休息時間)をどう過ごすかによって、スタートが大きく変わるんじゃないかなと思います。

だからこそ、この時期(時間は考えながら)noteをガンガン書きまくってるし、本も読んでインプットもしてる。

宴会芸の方程式

こちらは動画から、岩瀬さんの話の流れを汲み取って立てたものです。

時代の流れ×ギャップ×本業ビジネスに関わる内容×明るい気持ちにさせる

・時代の流れ
まあ、ベタなのは「ミルクボーイ」ですけどw
(って考えると、あのフレームワーク、本当にすごいよなあ…)

・ギャップ
普段は真面目そうな人ほど、宴会芸で振り切ると「オオオ」となる

・本業ビジネスに関わる内容
共通項だから

・明るい気持ちにさせる
じゃないと宴会”芸”の楽しませる意味が…


生で参加できたのは、本当に貴重な機会でした。

本と動画を行ったり来たりしながら見るのもいいかもしれないです。


はなも(ん)



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