チームとして、1つになる。~FOR REAL 戻らない瞬間、残されるもの。感想レポート~
やほ。
ここまで力入れながら2時間見切った映画は初めてでした。
DeNAは描き方がうまい…
初めて、メモ取りながら映画を見たことも多少あるかと思いますが、
かなり力が入り、見終わった後はかなりクタクタになりました…
そんな中での感想を軽くお伝えしますね。
選手自身も言語化する
春季キャンプの段階で、三浦大輔投手コーチは選手と1対1で話し合い、課題を見つけます。オープン戦でもコミュニケーションをとりながら、それを解消していきます。
その中で、選手自身が自分の問題を把握し、解決するためにアクションを起こす。
やはり自分の問題を自分自身で把握し、アクションを起こすことはどの分野でも必要なんだなと痛感しました。
自ら成長する
役割が、自分を成長させる。
先輩の離脱が、成長させる。
自立が、人を成長させる。
いろんな要因があるけど、成長しないことには始まらない。
共通して言えるのは、環境もあるけど、成長を目的として成長していない。
結果として成長している。
チームとして。
今永昇太、石田健大、山崎康晃、柴田竜拓、乙坂智などなど、選手の成長がチームにどういう価値を及ぼしているか、そして常に引っ張ってきた筒香嘉智がどうチームを引っ張り、何を残したのか。
自分の1年間も振り返りながら、少し見れました。
最後の筒香には、感動しましたが、
乙坂のいj...
おっと、続きは劇場で。
見て損しないです。
はなも(ん)
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