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湘南乃風 大阪城ホール公演 ~大阪旅 Day1 #4~

やほ。

※note内で使用しているライブの画像は、
「暖歌」「Antoquino Senorita」中のもので、撮影が許可されたタイミングでのものです。

ホテルにチェックインし、夜行バスからのノンストップでの活動と、
ラーメンによる血糖値スパイクの関係で、
ホステルに着いてすぐに15分ほど仮眠をとって、
”戦闘体勢”になってから移動。
 
#1にも書きましたが、名古屋のハコで見慣れたのと、
旅行したいので大阪を選びましたが、


どこでも変わらず湘南乃風は湘南乃風だし、
周りの環境的にもめちゃくちゃ良かった!

開演前

大阪城ホールの目の前にローソンがあり、お水を購入。
スタバもあったけど、今回はオリガミペイの無料コーヒーを利用したので特に問題なし。

グッズで欲しいタオルが売り切れというまさかの事態が発生しましたが、
ここは節約と思って、
若旦那のデモアルバムと、大好きなMonster RionのCDを購入。

ライブ中

これ以降はライブの中身にも関わるため、若干ネタバレになります。

入場してから待ち時間はそこまでなく(計算して行ったので笑)。

1発目は予想通り、Krazy Krazy。
からの2曲目が爆音Breakers、3曲目は定番のBorn to be Wild。

いきなりなりふり構わず声出して、タオル振り回しまくる。

今回の15周年LIVEは原点回帰みたいなところも多く、
今までのレゲエミュージックを絡めたもの、
喜怒哀楽に紐づけて曲を歌ったり。

『喜』で応援歌→晴伝説
『怒』の黄金魂、など、
曲の雰囲気にも合わせて言葉を選んでいたりして、
さすが今回のツアーを「ストーリー風にしたい*」と言ってただけあるなあと感じました。
*銀幕版湘南乃風より

『哀』の暖歌とAntoquino Senoritaは録音録画が解禁され、
みんなで撮影。
だから盛り上がりもイマイチ。
みんなカメラ持っててブラしたくないから笑

ガキの俺へ、一期一会、我楽多で若干泣きそうになり、
Grand Blue、はなび、Winnerの最近のサマーチューンで中締め。

アンコールはHAN-KUNソロ…!
Keep it Blazing→New Era→REGGAE MAN→Roots & Future→Love me…の流れで気持ちも最高潮。
HAN-KUN推しの自分は、Keep…の時のテンションの上がり方はすごかったです笑

からの睡蓮花は、
最後のエネルギーの使い所とばかりに、
熱唱+タオル振りまくり。

もう最後は体力を絞り出す感じで…
ホテルに帰らず、新大阪駅まで行って翌日の新幹線のチケットを確保しました笑

(大阪メトロの1日乗車券を使い切りたかったので…)

はなも(ん)

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