バカとはつき合うな

おはようございます。

最近、褒められた後に「何か欲しい物ある?」って聞いてしまう港区お兄さんこと夏樹です。
#note見てくれてる人はハイボール奢らせて下さい

今日は昨日の記事とは逆の内容。
こんな奴とは付き合うな!っていう
結構尖った内容になりますので
口悪くなったり、毒吐いたりしても
嫌いにならないでください。
泣きます。
#泣かんけど


察しの良い人はタイトル見てわかるんですが
このタイトルは
西野亮廣さんと堀江貴文さんが出された本
『バカとはつき合うな』っという本から
丸パクリしました。

実際僕もこの本を読んで感銘を受けて
今に至ります。
その本の中の内容や僕個人の考えや感想を
交えて書きたいと思います。

【物も人も断捨離】
ここ数年断捨離ブームがきていて
テレビや本なんかでも取り扱われてる程。

物が溢れてる時代だけど
家の中や部屋を整理整頓すると心も整理出来て
気持ち良いよぉ〜って感じの内容。
#ミスターざっくり
#ちなみに僕の家はちゃんと綺麗にしてます
#いつでも遊びに来てください

僕自身物も整理することも大事だと
思うのですが人を整理するのも大切だと
思います。

生きていて良い人ばかりと会えるわけではなく
時には苦手な人や悪い人やウンコみたいな人に会う事もあります。

そうバカな人に会う事も。
#今から超口悪くなります

ここで言うバカな人とは
僕たちの自由を奪う者。
足を引っ張る。悪口。嫉妬。妬み。偉そう。
理不尽、など
どうでも良い事に時間を使う人ら。
#皆さんのまわりにもいるでしょ

僕らはバカな人に寄って
時間を潰されてしまいます。

僕自身昔よりも自由になりました。
理由は簡単、バカと付き合わなくなったから。
バカな人に時間を使っていた僕自身も
バカだったのだと反省もしています。

何の生産性もない。楽しくもない。時間を
なぜ使っていた自分を僕は過去に戻って
叱ってやりたい。

「そんなバカといるな!もっと自分の時間を大切にしないさい!」っと。

実際どうやってバカと付き合わなくなったかと言う話をします。

それは環境を変えるです。
平たく言うと人付き合いを変える。

僕は20代前半の頃はLINEの友達1000人近くいました。
それがステータスの様にも感じていて
今も思えばバカ。

沢山の人とLINEしてる俺かっこいい。などと。
#100人と同時にやってた

そうゆう事をしているから
時間がないんです。

僕もバカだったのですが
返信を返す相手もバカだったのだと今なら
わかります。

そんな事に時間を使っていたので
ある時気付くんです。

「時間の無駄だ。」

そう思って僕は一度
LINEを消去しました。

1000人近くの人の中に家族以外で
これからも付き合って行きたい人らには
「ごめん!LINEがバグって消えちゃった」!
っと息をするように嘘をついて後にLINEを友達登録をしてます。笑

ちなみに僕の今の友達はLINE友達は51人。

家族や仕事仲間を抜いたらプライベートの友達でLINEに入ってるのはもっと少ない。

でも、これでいいんです。

沢山友達いるからって幸せになるとは限らない

今こうして連絡先を断捨離した事により
時間が超増えました。

僕は楽しい事。生産性のある事(収益)に
時間を使う様に心掛けてます。

1円もお金入らないけど
カメラ撮影やネットでのコミュニケーション、旅行、友達とご飯など超僕にとって楽しいです。

生産性のある事に関しては僕は
安い仕事は引き受けない。
何でもかんでも受けていた時期もあります。
けど、ある程度結果を出していけば
選べます。偉そうですが単価の高い仕事をした方がやはりいい。
時給1000円で10時間働いて10,000円
けど僕は
時給10,000円10時間働いて100,000円を選ぶ。なんなら1時間だけ働いて残りの9時間
有益な時間に使う。
#これ例えね 。例え。

何が言いたいかと言うと
時間は限られてる。

だから、自分が嫌だ!っと思う時間は
人生に出来るだけ少ない方が健康的。

バカと付き合うと時間が溶けます。
皆さんも10代の頃に会ったバカ
20代の頃に会ったバカ
30代の頃に会ったバカがいたはずです。
#野生のポケモン並みに現れる

そんな人がいたらまずは距離を置く。
#逃げる

そもそもバカといる事を選択した
あなたもバカ。
#僕もそう (だった)

人生はどれだけ楽しむか、幸せに生きるか
っと言われてますが反対に
どれだけバカと付き合わずに生きるかとも
考えれます。

僕はバカとは付き合いません。
人の悪口をツマミにして生きている様な
大人になりたくない。
#絶対モテない
#僕はモテたい
#欲が正直

最高の人らとしか接しないし
仕事もそう。

野生ポケモンみたいに急に現れる事ありますが
本当その際は逃げる一択。


どんなに偉い人、すごい人、友達も近所のおばちゃんも皆平等に24時間。
そんな貴重な時間。

僕はこれからも最高の人と最高の時間を
過ごしていこうと思います。


今から撮影行ってきます。
最高の写真を撮って来ます♪
それではバイバイ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?