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TUDOR BLACK BAY BRONZE 緑青

2020年10月に購入したこちらの時計。

チューダー ブラックベイ ブロンズ。
気に入っていることもあり、ほぼ毎日つけています。
ブロンズとあるように、銅を使った時計で経年変化を楽しめることも購入の決め手の一つ。銅が酸化して青サビ、いわゆる緑青が吹くというのがありますが、こちらの時計は穏やかな経年変化を売りにしていることもあり、なかなかそんな気配がありません。
まぁ、この先、長く使用するので、そんなに早くなくてもいいよなとも思うことは思いますが、気になってはしまいますよね。
そんな時計な訳ですが、昨日、ついに緑青を発見!

場所は尾錠のところ!
まさかこんなところに緑青が現れるなんて!
これ、正直、銅でできているとは思ってなかったんですよ。
なので余計に驚いたというか、なんというか...

確かにこの部分、一番汚れる。汚れるというか、水に濡れたりしても、特になにもせずそのままになっていることが多いのです。だからこそ、酸化が進行しやすかったということか。
いやはや、ここからどう変化していくのかな〜?
楽しみ。

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