今日で、最愛のすずをなくして1年です。 あれから里親サイトを眺めて、すずらしき子を探す日々が続きました。譲渡会にも行きました。 みんなかわいい。でもピンとくる子はいない。でもかわいいだけでもいいんじゃないか、1匹でもウチで幸せにしてあげられたら。 生まれ変わり。 そんなことあるのかどうか確実なことは何もなく、すずと比べてしまうことになる。 すずを探すらん、退屈そうに寝ているだけのらん。らんと仲良くできる子を探そう。怖がりのらんとやっていけるやんちゃすぎない温厚でフレンド
4月29日に溺愛していた愛猫すずを失い、気持ちの整理をするために書いた文章を、先日noteに投稿しました。 「きっと大丈夫」と書きながら、まだ毎日泣いてます。 残されたらんもまだ落ち着きません。 よく考えるとすずを失ってまだ2週間ちょっと。ものすごい喪失感で、もっと長いような気がしてるけど、まだ3週間たってなかったとは… すずを失くした直後は「生まれ変わった猫を探す方法」とか、そういうことばかり調べてました。 あとは、毎日を何とかやり過ごしているうちに、少しずつ回復して
私にとって「この世で1番かわいい生き物」である愛猫すずの自慢です。 ホントにホントにいい子なんです。 (もちろん、らんもかわいいしとても大事な存在です。でも、すずは私にとって特別なんです。そういうことってありますよね?) 【優しい】 誰かが泣いていたら、体調が悪そうなら、「遊んで」と言われたら、いつでもすぐに駆けつける。 【温厚】 嫌なことをされても怒らない。 優しく歯を立てた後に「ごめんね」と舐める。 【寝方】 腕枕、またはお尻を私にくっつけて枕で就寝。 すずが一緒に