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自著スクショ&Amazonレビュー掲載Amazonアソシエイト閉鎖された話

おはようございます。ナツです。

この2週間でAmazonアソシエイトが2回落とされたので、その記録を残しておこうと思います。

ちなみに、閉鎖されてもそれまでの収益は貰えるし、指摘された部分を修正すればすぐに再申請できます。Amazonも「いつでも再申請してね」というメールを送って来てくれます。

何がダメだったのか

遡ること半月、10月中旬にKindle出版にこぎつけました。
9ヶ月かけて出版、感無量でした。

Amazonに並ぶ自分の本
隣には池井戸潤や橘玲の本
嬉しくてAmazonのスクショを取って、Twitterにあげました。

すると、数日後、Amazonから次のようなメールが届きました。

「Amazonのスクショはダメだよ。アソシエイトアカウント停止するね。これまでの収益は振り込むよ。アソシエイトの要件満たしたら(=画像を消したら)いつでも再申請待ってるよ」(要約)

「マジかよ!!!」

まさか、自分の本(他の本も写ってはいるけど)のスクショを投稿するのがダメだとは…

スクショを消して再申請

いそいそとスクショを消して、再申請しました。

アカウントはすぐに開設され、それから1週間、3件の売り上げが立ったのでしょう。再度審査が走ったようです。

そして、Amazonからのメール

「Amazonのスクショはダメだよ。アソシエイトアカウント停止するね。これまでの収益は振り込むよ。アソシエイトの要件満たしたら(=画像を消したら)いつでも再申請待ってるよ」(要約)

「なんで!!?」

どれがダメだったの?
Amazonはダメな記事や投稿を参考URLとして送ってくれます。

それを開いてみると…

なんと、他の方のKindle本へのレビュースクショでした。

「ええ、自分が書いたレビュースクショもダメなの!?」
驚きです。

TwitterとKindleとAmazonアソシエイトの相性

かなり悪いです。

余裕でアソシエイトリンクを貼っている方もいると思うので、運が悪かったとも言えるかもしれません。ただ、Amazon側の審査ルール的にはダメなようなので、いつNGと言われてもおかしくないと思われます。

Twitterはアソシエイト対象から外し、あくまでも交流・宣伝のために使う。どうしてもアソシエイトリンクを貼りたい場合は、外部サイトへクッションを挟む。ちゃんとやるなら、そうするしかないなと思いました。

おわりに

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