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嫌なことを誰よりもする

なつです。こんばんは🌝
326日目!
マミー味のアイスが美味しすぎて2本目食べようか迷ってます!

では本題!

岩瀬陽子さんのPodcast
【第500回 家事代行を続ける魅力】

を聞いて。


家事代行を続ける魅力。

それは、

「人に優しくなれる」

「お役に立って、学びになり、雇用を生むものとして社会に受け入れられている」

ものとのこと。

「人に優しくなれる」

というシンプルな言葉だけど、
沢山の意味が込められていると
私自身だけの経験を通しても感じた。

家事代行は、

自分自身の頭、体の健康
家事スキル

でできるシンプルなお仕事。


でもやっぱり「家事」のことを、

大好きと言う人は少なく、
「嫌でやりたくない」「やらないといけない」
ような捉え方をされる。


その嫌なことを誰よりもやることが、
家事代行の醍醐味。

役に立っている実感があるし
自分自身の生活レベルが上がるし
様々な背景を持つヒトと関わり汲み取る力が蓄えられるから。

様々な背景を持つヒトとの関わりを通して、
新しい気づきを得て
知らない自分を発見できる。


その発見が顕著な場面は、
親子や夫婦等の間に立つ時。

一人一人に異なる価値観があってすれ違っていても、当の本人は気づかないことが多いですが、

そんな時に、第三者として傍観ではなく
俯瞰できる立ち位置にいるのが家事代行。

だから
家族の架け橋

になれる。


「お役に立って、学びになり、雇用を生むものとして社会に受け入れられている」

この素晴らしさを改めて噛み締められた。


今日も素敵な自分で🌻

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