Сэйка
ネットで拾ったお題100選の画像から1つずつ書いているので100本ノックです。
きえたいなぁと思うけれどきっときえたいなぁと思う資格権利もなくて生きるしかないんだよなと息のできないなかで思う
いつまでも、いつまでも、私はだめな人間であり続ける。 せっかく期待してくれて信頼してくれて私に任せてくれた役割を、たったの2日だって満足にこなせない。 大切なときばっかり、心も身体も上手くいかない。
25歳になりまして。 抱負などという大層なものは書けないけれど、 どんな1年にしたいかくらいは書いておかないと惰性で過ぎゆく年になってしまうので。 子どもの頃、 25歳ってもっと大人だと思ってた。 数年前に見ていた25歳たちも、 かっこよくて大人だった。 それに比べて、 25歳になった私は思っていたような大人にはなれていない。 そもそも、かっこいい大人ってなんなんだろう。その定義はどこにあるんだろう。 きっと25歳のうちには大人になれないような気がしている。 だから
今回のTHE ONE合宿、 一言で表すなら「悔しさ」。 これに尽きると思う。 楽しかった時間ももちろんある。 なんかようわからん寸劇やってみたり、 可愛さNo.1の砂の城を創ったり。 でも正直、 「合宿のハイライトは?」って聞かれたら 夜のミーティング。 楽しかったし、わくわくしたけど、 くっそ悔しいんだよね。 バースデーガールなのに涙が止まらなくなるくらいには。ばかほど悔しい。 今まで考えて固まったと思ってた演出が崩れたことが悔しいとか、そんなことではなくて。 という
LES WORLDと出会って 社会にはいろんな生き方があるんだと知った あたたかい人間がたくさんいるんだと知った 私はここにいてもいいのかもしれないと思った コモンビートと出会って 社会にはかっこいい大人がいるんだと知った 全力で生きる大人がかっこいいんだと知った 私もいつかかっこいい大人になりたいと思った LES WORLDと、 コモンビートと、 出会えたことは、 ここまで生きてきた、 死ねなかった、 私の最大の功績だと思っている。 出会ってくれた皆、あり
あまりにもかっこいい人を見ると、すごいかっこいいああなりたいっていうのと、私なんぞでは絶対になれないという、羨望に嫉妬、悔しさがぶわぁぁってしてもはや腹立つ。好きだよ。好きだけどさ。
嫉妬、ほど醜い感情はないよな、と日々思うのです。私には何もないのだから。
低気圧、滅亡して欲しい……
本当に周りがシゴデキすぎてあぁすごいな皆すごいな私何にもできないなって日々思い知らされている嫉妬してしまいたくなる
そろそろ本気で怒られる気がしててとても胃が痛い、在職中の転職活動しんどい、ぴえんまる、、、私がんばれ、、、
心がしんどくなった時、”しんどい”という一言で終わらせてしまいがちで、 私自身ですら何がどうしんどいのかよくわからなかった。 今回の国創り、アウトしてしまう時間もあったけれど 前回ほどではなくて。 それでも無理して我慢していたり。 そんな我慢していた自分が正解かわからなくて もやもやしていたけれど。 成長したね、頑張ったね、って言ってもらえて きっと正解だったんだってそのもやもやにすら蓋をした。 でも、外が明るくなるまでずんちゃんと話してて ちょっとだけ、何がしんどか
59期東京について散々書いていましたが、 62期東京のスタッフをやることになりまして。 またちょこちょことnote書いていきましょうかと、 そんな感じでございます。 先週末、 62期東京キャスト募集第1回体験会があった。 参加者は約50人。ほぼ定員マックスでびっくり。 私が参加者だった59期の体験会はスタッフ合わせて20人ちょいくらいだったイメージなので、まず人数の多さにびびり散らかしておりました。 でも、終わってみて思うのは、 なんか意外となんとかなった。 いやまぁ、
「せいかはどう思う?」 「何かしら感じてたものはあるんじゃない?」 なんて聞かれることがいくらかあるけれど、 これほど答えづらい質問はないな、といつも思う。 よく言えば寛容と言えないこともないのかもしれないけれど、 言葉を選ばず言えば、大抵のことに興味がないのよね。 (もちろん、舞台の話とか好きなことに対してはいくらでも出てくる) 人間関係とか、その場の雰囲気とか、人々の行動とか、 そういったことはめんどくさいし、どうでもいいと思ってる。 人は好きだし、コミュニケーショ
あなたは強い、と 私に伝えてくれる人たちがいます。 嬉しいです。ありがとう。 でもちょっとだけ苦しくもあります。ごめんね。 だって、私は強くなんてないから。 弱さを必死に隠して繕っているだけだから。 もし、弱さを見せないことを強さをいうのなら、 その強さはいらないかもしれないです。 私は、私を、いつか ネガティブも弱さもすべて受け止めて、受け入れてあげたい。 今はまだ、できないけれど いつかそうして自分を愛してあげたい、と思う。 でも、弱さを見せないことは、 周りに
自分から溢れだした感情は、相手から溢れだした感情と混ざり合い、どちらのものともわからなくなり、世界に溶け出していく。自分と相手、世界との調和。 あまりにも美しくて切り取って残しておきたくなった。
一年間、もう行かないって言っていた国創りフェス。 気が付いたら2年目、行ってました。 去年みたいに全てのコンテンツについて全てを書くつもりはないけれど、時系列を追って振り返っていこうかな。 って思ってたんだけど、書き終わってみたら全部書いてるし、大変な長さになってしまいました。 お時間ある人だけぜひ。。。 参加した経緯 まずそもそも、行かないって言ってたじゃん、と。 そう、全然行く気はなかった。 はずなのに、インスタに大量に流れてくる公式ストーリーに、皆の行ってくるスト