ベストな温度
人には、
カタチのない目には見えない想いを
カタチのあるモノに"する"力があって
その力を使おうと"する"からこそ
今、私からあなたへ伝えることができる。
それは、
手で書いた(打った)文字かもしれないし、
声(音)に乗せた言葉かもしれない。
唯一の色・形で表現した芸術や
自分という存在そのものでも
伝えることができるかもしれない💭
カタチのあるモノに"する"力は
ひとつとは限らないし
伝える方法を変えることで
伝わり方も変わるから
そのどれもが伝える方法ではあるけれど
ひとつだけ共通していることがあると思うの!
それはね...
伝えようと"する"こと。
カタチのない目には見えない想いは
誰かがその想いを「届けたい!」
と思ったときに、初めて
私からあなたへ届けるための
スタートラインに立つことができて
「届けたい!」を"する"こと
=カタチのあるモノに"する"こと
ができるんだよね!
だからこそ、
カタチのあるモノとして伝えるよりも
「届けたい!」という伝えようと"する"ことを
私の中で大切に温めていたいなと...♪
それはきっと必然的に
ベストな温度で届くと信じて📮🕊️
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