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〜プロ選手を目指したキッカケ〜

みなさんこんにちは🏀


今回は僕がどうして、プロ選手を目指したのかを書いていきたいと思います!


前回の話では僕はバスケを中学3年生で辞めてしまいました。


それから高校に入学して待っていたのは〝退屈な毎日〟でした。


もちろん学校生活は楽しいですし、仲のいい友達と遊ぶのも楽しかったです!!


ただ〝目標のない生活〟は僕には退屈以外の何ものでもなかったですね。


毎日をただ〝何となく過ごす〟


こんな毎日です。


しかも勉強を頑張ってたわけでもないので、タチが悪いですねw


そんな日々を1年近く過ごしていた時に、久しぶりに昔よくみんなでバスケをしていた公園で、バスケをする事になりました🏀


〝僕が辞めてからずっと頑張ってたみんな〟
〝辞めてからフラフラ遊びまわってたぼく〟


結果は言うまでもなく完敗です💦


そしてまさかの


悔し泣きw


この時に一気にバスケにどハマり⛹️‍♂️🏀
次の日には


〝プロになりたい〟


と思うようになりました!!


そこからは毎日毎日バスケのことで頭がいっぱい🏀


まずはプロになるために部活に入ろうと思いました!


入部前に友達とまた公園でバスケをする機会があり、その時にみんなにこんな事を言われました。


「部活入ってないやつがプロになれるわけないじゃん」「絶対むり」


まぁ確かに正論w
この時は今のようにスクールもユースもないですし!


ただこれに対して僕は


「何で絶対むりとかわかるんだ?」


と売り言葉に買い言葉で反抗
二言目には


「じゃあ俺が証明してやる」

「部活に入らずプロになってやる」


と宣言!


担任の先生にも「夏、部活に入ったらどうだ?」と言われましたが


「先生、俺は部活入らずに絶対プロになってみせます!」


と言っていました!


ここから僕の夢がスタートします🏀🔥

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