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スタンフォード式 人生デザイン

現在、NewsPicksで連載されている、白いリーダー力、黒いリーダー力から引用しています。

このGWにモヤモヤしていたことが少し言語化できた気がするので、紹介します。

ライフデザインにおいて、
今後5年間のライフプランを3パターン持つのが良い。
という主張です。

①今していること
②今していることがうまくいかなかったときのバックアッププラン
③お金、周囲の評判など、なにも気にしなくてよかったら、なにをするか(ワイルドカードプラン)

以下は、わたしの場合。

①今していること。

化学メーカーで、人事部の新卒採用を担当している。
他は、グループ会社の採用支援であったり、高卒採用であったりをしている。

②今していることがうまくいかなかったときのバックアッププラン


ーアルバイト
ー他部署への異動
ー転職

③お金、周囲の評判など、なにも気にしなくてよかったら、なにをするか(ワイルドカードプラン)

ー世界旅行して、言葉で表現して、写真で共有したい
ー自分の一次情報を集めたい
ーその経験を本にまとめたい(電子書籍でもブログでもOK)
ー自分という受容体を最大限に大きくしたい

もう一つ先の感情としては、
ーー知らないことをなくしたい
ーー時間を無駄にしたくない
という思いがあるのかなと思いました。

世界の土地に落ちている情報を収集したい、そして内省し、着想。最上志向で最も良い選択をし続けられるように、オプションを持っておきたい。それは固有であり、みな違うという前提のもとから、他人ではなく、自分に興味がある。一方で、人間は大きく変わらないとも思っていて、興味を持つものの共通項を発見し、共有できたら幸せ。

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