コトダマ勇者を全クリしました。その2
まえおき
以前書いた記事の続きです。
前回と同様、曖昧な記憶に基づいているので、雑な備忘録となっています。
また、「全クリ」とはオモテ面クリアのことであり、追加ステージは含まれていないため、ご了承ください。
※この記事は未完のまま公開しております。ずっと前に書いたまま、下書きで放置していていたのですが、今後、おそらく完結させることはないだろう、ということで、途中段階のままですが、公開することにしました。
セイリュウ撃破
ゲーム内ヒントに「雷属性が弱点」とあったので、雷鳴斬りとサンダーを駆使して倒したと記憶しています。
セイリュウのエリアは、修行の間で周回プレイをして、侍、占い師、錬金術師のスキルレベルを上げつつ、妖精をたまに引いて進化転職合体をしたんじゃなかったかな。
おそらく下記のメンバーがスタメンだったような。
ヒトキルイゾー(侍→忍者):物理エースアタッカー
→ランダムネームで作成されたヒトガタ。プレイヤーの私が属性攻撃の重要性をそろそろ理解し始めた頃で、それまでの物理エースアタッカーを押しのけ圧倒的昇進を見せつけた。後付けの個性だったのか、もともとの個性だったのか、「ムキムキマッスル+2」を覚えていたため、火力も申し分なく、ゲームクリアまでスタメンとして活躍した。
・電光石火も習得し、ダンサーアイラの完全超上位互換。
・雷鳴斬り/火炎斬り/冷凍切り/風舞斬り の4属性の使い分けが便利すぎる。あとで騎士「ヒュンケル」の暗黒斬りを習得させた。
・回避が高い相手にも「必中切り」で対応できる。
・火遁の術/雷遁の術で霊系相手にもきっちり対応できる。
・土遁の術は最後までゴミ。
ハッサン(武闘家→トータルファイター):物理エースアタッカー
→ドラクエ6から名前を拝借した「ムキムキマッスル+2」持ち。火力の高さは魅力的だったのですが、剣士の心得がなく、属性攻撃を全く覚えていなかったので、弱点をついた属性攻撃と比較すると見劣りした。また、オート戦闘させると、四連脚を積極的に使ってしまい、HPを大幅に削られる上、ランダム4回は狙った敵を倒すのには非常に不都合な仕様だったので、スザク城で牢屋に閉じ込められた後、そのままリストラされたと記憶している。今にして思えば、剣士の心得持ちの武闘家に属性攻撃を覚えさせておけば、そのままスタメンとして使えたような。
与那嶺ともあき(錬金術師→闇魔術師):魔法アタッカー兼回復役
→うっかり最初にレベル上限に達してしまったランダムネームのヒトガタ。というか、作成された時点ですでにレベル上限で、そのまま上級進化無料サービスを強制的に受けさせられたんじゃなかったかな。偶然手に入ってしまった上級職だったものの、それまで同じ枠で登用していた占い師のミネアを吸収合体し、スタメンに躍り出た。個性が弱すぎたので、終盤では別の闇魔術師に吸収される運命となった。
ガライ(吟遊詩人→歌姫):魔法アタッカー兼回復薬
→吟遊詩人なるジョブの存在を知ったのち、真っ先に作成していたが、吟遊詩人時代は心得もなくスキルも貧弱だったので、タンスの肥やし状態になっていたが、上級進化をして一気に化けた。いやしの歌の上位互換である天使の歌、それ以上に、MP消費0,HP消費0で敵全体に即死(ザラキ)をうちこめるデスボイスが強すぎた。(次のターンは動けないが、それでも強すぎた。)ステージに応じて上記の与那嶺ともあきやハッサンと使い分けた。たしか自発的に習得した「鉄壁ガード+1」による防御力上昇1.4倍が強すぎて、土の玉入手可能後には、防御力アップ(中)で防御力を極限まで高めて、まさかの壁役に。
未完エンド。
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