障害者の親  人の目と差別

障害者の息子を持って思うこと

人の目?から見える自分の心

障害児を隠す親の気持ちはその身になって解ること

現実と理想

ある先輩が発達障害の息子を見て

「○○ちゃん偉いわね」

という

ある時は自分の子供の成績を自慢する

何が偉いのか?

思うに自分子供を障害者と心身とも認めて他人と会話するには時間がかかる

健常者の親との会話に構えながら話す自分に卒業するには時間がかかる

障害者を持ったあるお母さんから

「あなた私の子と自分の子差別していない?」

「ドッキ」とした

真実をつかれた。。訳です

またある法華経の修行者の人の日々の言動と理想の言葉を見聞きし思う

相田みつを氏の「人間だもの」

そんな中、、

差別されてもしょうが無い現実が己の心の中にある訳でして

人間の心から差別は無くならない訳です

自分を敬愛し驕らない人生を送る

人の言動はその人ももの。。ですからね




 

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