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おそらくすべての問題は、わたしの考えすぎに起因している。身近なひとびともいろいろ考えながら生きているとはいえ、この日記のようにねじくれた散文的思考をしてはいない。
恋人と、6月、7月、ライブに行く話は着々と進んでいる。自分勝手なことしたのにわたしといっしょにいてくれる未来を「当然」として会話してくれる事実に、思わず目が潤む。
そんな泣いてばかりじゃダメよ? というか、なんでも重く考えすぎ。
いままで、厚顔無恥を最大の武器として生きてきたのに、一年前から徐々にそれがヘタになってきてる。……いや、厚顔無恥じゃなけりゃ、むしゃくしゃして職場のパルムやレトルトカレー(丸一年放置されていた)を盗んだりしないか。
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ここでまた、代名詞を変えよう。
「恋人」の呼び名は2月に、恋人から初めて怒られてから使い始めた。だが、この件はけりがついた。そう見なさねば、過去に囚われて先に進まない。
恋人ほど重くもなく、恋人ほど軽くもない代名詞。
「彼女」。
しっくりきた。
まだその段階に無いことはわかっている。わたしだってまだまだ求めたいことはいっぱいある。けれども、「彼女」の認識でいきたい。
今年に入ってから、お互いの嫌なところが見え始めてきた。しかし、彼女も「うちらお互い不器用だね」といってくれている。おそらく、次の一年は、お互いの不満をどう受け入れていくかで悩むだろう。今年に求められるのは、持続。
だから、「恋人」よりも「彼女」。
ちなみになぜ「彼女」と書いたか。それは、「彼女」が、わたしを「彼氏」と呼んでいるらしいからだ。わたしとしては、ジェンダーを特定する呼び名はできれば避けたかった。けれど、相手の認識に合わせることも必要だろう。
三島由紀夫のレポートを書くために、長渕剛を聴きながら、漫画『ハピ障』を全話読んだら、あたまがおかしくなってきた。
低気圧だとやはり無条件に気がおかしくなる。
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にゃるらnoteおもしろすぎワロタ。書籍化したら買うよ。
いままで偏見があったし、事実、彼の作品や著作群は肯定しかねる。
でも、彼ほどのちょうどいい平易な文体でカルチャーをざっくばらんに語れるひとはいないだろう。特に、彼のゴダール映画感想がすばらしい。誰だろうと、ゴダールを題材に選ぶ時点である種のスノビズムはまぬがれない。だが、彼は妙な考察を加えることも、妙に複雑な修辞を用いることもなく、日常の一頁としてさらっと書いてしまう。
軽薄さは才能。揶揄ではなくほんとうに。
noteには、知性という贅肉でぶくぶく太ってしまった文章が溢れている。特に、芸術だの文学だのを志す者ほど、しなやかさを欠いている(もしかするとわたしも同じ穴の狢かもしれない)。
「ライター」「シナリオライター」「プロデューサー」ではなく、「コラムニスト」「日記作家」としての彼は、最大限肯定したい。
たとえばああいうひとが雑誌の巻末に連載を持って、文章をちょこっと書いているのが理想だ。
にゃるらになりたいオタクを、わたしは冷笑するのをやめた。
わたしが、次のにゃるらだ。
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最近、男の娘について真剣に考えていない。
ヘテロセクシャルなセックスについてしか考えていない。
だから、BADに入るのだ。
もっと理想のセックスを妄想しよう……
理想のセックスを……
ふわふわ系人妻のやさしさいっぱいペニバンぱこぱこメスイキ地獄
男の娘モノのエロ画像を見ます。
まったく性欲とかではなく、人生経験として、かわいい男の娘からおちんちんをしゃぶらされたい。
これは数年来変わらない願望である。
最近幸福度が低かったのは、哀しみのおちんちんしこしこしかしていなかったからだ。
本来の性癖を思い出してみよう。
実現性の有無は別として、イマジネーションを最大限にしてみよう。
やさしいお姉さんから「かわいい……♡かわいい……♡」「ヘンタイさんなんだね♡」といわれながらのねっとり乳首責め💕
「おんなのこになっちゃいまちたね?」「きもちいでちゅかあ?」と、赤ちゃん言葉を使われながらペニバンぱこぱこメスイキ地獄💕
かわいい男の娘3P💕 ぼくのおしりとおくちが「きもちいい穴」扱いされちゃう💕
和服の女性から騎乗位射精地獄💕
そう、性欲はもっとイマジネーションに富む、楽しいものだったはずだ。
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