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9/27 12:53

• どんなことを主張しても、一定のいちゃもんは付く。
  「他者が自分とは違う思考プロセスで思考している」ことそれじたいに苛立つ者は少なくない。特に、目上の男性がSNSで突っかかってくる。おまえを批判したり、社会問題を提起したり、名誉毀損したわけじゃなく、こっちが勝手に生きているだけなのに。
  ムカつかないが、心底バカだと思う。バカだってわざわざ名乗りにくるな。知ってるから。わたしみたいに、わざわざコメントせずとも一からみずからの思考を散文で構築できるようになれ。フルタイムで働きながらでもできる、言い訳は甘えだぜ。一生コメント欄にいるのか？

• もちろん、わたしは未熟だから迂闊なことをやることは数え切れないほどある。妥当な指摘を受けたこともなんどもある。そいつが会話するに値するやつか、見極めが肝腎だ。今後、文筆活動をするならなおさら。

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9/27 17:03

• 前部署の上司と少し会って話した。わたしは散々いろいろなことやったから、険悪になるだろうが挨拶だけは社交辞令的にしておこうと思ったのだ。だが実際はにこやかに迎えられてびっくりした。もちろん向こうは無理しているだろう。ならわたしもと思って、無理ににこやかに話した。社会人ってそんなもんか。

• わたしの現上司は怖いらしい。そうなんだ。あなたの部下だったときよりずっと労働しやすいけど。

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9/27 17:14

• 相対的支持っていうのが現代社会には少ないと感じる。
  わたしはポリティカル・コレクトネスを相対的に支持している。理想論でいえばリバタリアン的に結婚制度ごと破棄して、性愛と国会じたい相互干渉しないべきと考えているが、それは無理だろう。
  日本はとりあえずアメリカ型の道徳しかないから、嘘っぱちでもそれをやりつづけるしかない。

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9/28 00:03

• 「イキ告」というワードが脳内を支配しつづけているからあらゆるフォロワーにイキ告について聞いているのだけど、肯定者は誰もいない。