犬を王様にして国民の士気を下げる。歴史的に実際にあった。これも認知戦。
最近びっくりしたニュースありましたよ。バイデン大統領が公の場で発言してて、自分のおじさんは人食いの人に殺されて食べられたから、遺体が出てこないみたいな。
カーニバルに食べられたって言ったんです。
え本当なんですか何々どういうこと?どういうことですか?
要するにもう認知症が入ってて躁になっちゃってる。よくいろんな映像を見てる方でしたら、もう笑い話というかなんていうか。
すいません真面目なニュース番組であれなんですけど、あの岸田首相もアメリカにって我が国の同盟国中国って言ってきましたよね。
バイデン大統領もぼけてるけど日本の首長もボケてる。もう本当そんな感じ。
実はですね、情報戦の中でドッグキングっていう言葉があるそうなんです。つまりこの他国を侵略する時にその国の国民の士気を下げる必要がある。そういう意味で我々の上見てもですね、もう意気消沈しません?もう次何するの?みたいなモラルが下がるわけですよ。これってそうなるようにわざとそういう人を置くとそういうのが手口としてあるんですよ。
どこの国かちょっと忘れてしまいましたけどドッグキングって言葉が生まれたのはね、歴史に本当にあった事実なんです。犬を王様にしたんですよ。それで国民がもう私たち、一丸となってその国として集まる象徴というかがもなくなる。それが我々の精神に対する攻撃の一環としてなされてる。
だからあんな変なリーダーがいっぱいじゃないですか。元々なんかタイツはいて、コメディアンしてた人が今も戦争して、我が国からもどんどんどんどん税金絞り取ってますけど、こんなに働いてが頑張ってるのに、何であんなところにお金行くわけ?って。もうそうなんです。意気消沈することも含めて認知戦なんです。
そういう意味でも、その精神の武装っていうのが非常に重要だなっていうのをいつも意識してまして、例えば
認知戦で我々に仕掛けてこられているこのいろんなことから自分の士気を上げるために……
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