「旭日旗様で謝罪」という【デザインへの攻撃】MiliのIron LotusのMVで

Nathan（ねーさん）

Miliというグループの提供したMVに旭日旗様のデザインがあったことにつき一部の者から抗議があったためにMiliが謝罪文を掲載した件。

・韓国人でもほとんど問題視していない
・韓国で旭日旗を忌避・嫌悪・政治的と受け止める文化など存在していない
・日本人への攻撃
・世界中の同様のデザインへの攻撃

外観するとこういうことです。

1988年ソウルオリンピックで放射線状のデザインをマスゲームで造っている事、韓国ソウルで行われた2010年G20サミットで太陽の光が放射線で伸びているデザインが使われていたこと、PSYという韓国のポップシンガーのグッズに旭日旗様のデザインが使われていること。

これらの画像は前々から何度も投稿していました。

加えて戦犯旗だと言いがかりをつける旭日旗の画像一覧｜韓国の反応というページから画像を見つけて以下、追加的に投稿しました。

有名なKPOPアイドルの演出でも度々旭日旗様のデザインが使われている。

韓国の公的な施設においても旭日旗様のデザインが使われている。

したがって、韓国において旭日旗を忌避・嫌悪・政治的と受け止める文化など、存在していないということ。

旭日旗様のデザインへの抗議に謝罪をするということは、つまりは謝罪という体裁で韓国人をも攻撃してるということ。YouTubeのハングルコメントはMVに対して好意的なものが多かった。

さらに言えば、同様のデザインを使う世界中のアーティストについても攻撃をしているということ。

Miliは被害者ぶるな。

当該楽曲は韓国のゲームに使われているので韓国の会社にVANKやソギョンドクなど、「旭日旗問題」を捏造して火をつけて回る連中が嫌がらせをしたのかもしれませんが、それでも到底「仕方がない」と同情する余地はありません。これは地球規模の文化破壊行為ですからね。

それにしても本当に不思議なんですが、普段から「韓国ガー」とか「外務省は韓国の嘘と戦え」と言ってる人達は、こうした発信に対して何もしないんですよね。

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