２３歳　ありのままの自分

『仕事がない』『転職しなきゃ』

これは私が感じている今の一種の病のようなものだ。

２０歳から困っている人の助けになりたく、上京してきた。

私の周りには、引きこもりや精神疾患を持つ友人が多かった。夢が声優なんて子もいた。突然マンションから飛び降りたそんな子もいた。

無欲かもしれないけど。そんな人の何か助けになりたいと思ったのだ。

そう、人事コンサルタントして。

結果的に言えば、お察しの通りだろう。この記事を書いている時点で。

会社からの突然の告白『うちにそんな枠はない』

契約書に明記してあるのに、口頭で何度も確認したのに。

だから私は辞めた。

本当に人間が心から信じられなくなった。

だからそんな環境を生きていたからこそ、私は本を読む。知識を蓄える。

人間の心理を学ぶために『メンタル心理カウンセラー』を学ぶ。

自分がいることによってきっと誰かの役に立っている。

私はでもあきらめているわけではない。

幸いの事に『生きている』『友人に恵まれて１日に１回以上は連絡をくれる』『一人暮らし出来ている』。

その場で地団駄を踏むことがどうにも苦手らしい。

常に私の中の好奇心は止まらないから。ああしたい、こうだったらオモシロいのに。この体験を赤裸々に告げたら誰か共感してくれるだろうか？なんて（笑）

現実は１人では成り立たないことがよく気づかされる。

生活にお金は少なくても必要となる。

例えば、住宅費。私の場合は￥60000

それに奨学金￥5888。通信費￥10000。ライフラインは多く見積もって￥10000でおつりがくる。合計約￥90000。

もちろん削ろうと思えば、スマホ・光熱費から削れる。

だから両親、心配しないでほしい。

急に解雇されたら死ぬほど不安だろう。

私はまだ生きている。

１か月分なら貯蓄がある。だから挑戦させてほしい。

若者に突然起こった、緊急ミッションを。

追伸　よくよく焦っても何も結果は生まないので

ありのままを受け入れて、私。

（これを書く前パニックになって、探さなきゃと思ったけどよくよく考えたらどんだけ焦っても私にはどうにもならないことなので落ち着いてください）

これを見てくださった誰かへ

文章も書けます。ロジカルシンキングもできます。前向きに生きています。

チャンスをください。私にできる最大の結果をもたらします。なにかお役に立てるそんな私を拾ってください。

私の日記でした