地方創生の立ち回り方

SDGs大賞を受賞した北海道下川町で役場職員、NPO法人ファウンダー、議会議員、2児の父と様々な立ち位置を経験してきた奈須憲一郎が地方創生の立ち回り方について記します。

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というような有料記事を書いてみようかと思ったり。

今は自販機とかで飲み物買うと150円ぐらいなので、読みたいと思ってくれる人ならそれぐらいは出してくれるかなと、ほの甘い期待を抱いたり。

イメージしている読者は、地域おこし協力隊とかで地方に移り住んでみたものの、壁に直面して立ち往生している方。

自分も1999年に地縁も血縁もないこの町に移り住んでいろんな壁に直面してきたけど

乗り越えたり回避したりぶっ壊したり逆に壁作ったり、どーにかこーにか20年目、シーズン20を迎えることができたので

そのノウハウ的なものが誰かのお役に立つような気がして。

自己紹介代わりに1年ほど前に受けたインタビュー記事置いときます。

あっ、そうそう、今まさに地域暮らしで壁に直面している方とのQ&A方式もいいかなと思ってまして、お困りごとなどお寄せいただけたら、記事の中などでお答えするかもしれません。

バーカウンターで「あちらのお客様からです」ってあこがれます。