小規模自治体の議会議員とシュフとの兼業はどうやら相性が良さそうな件
来春に統一地方選を控え、地方議会の議員のなり手不足について様々な議論が起きています。
↓この記事にもありますが、規模の小さな自治体ほど議員の兼職・兼業の禁止の規定が重い「足かせになっている」のは確かかと。
私自身、下川町議員になった当初はNPO法人の代表でしたが、その後代表を退いた理由の一つにこの足かせが邪魔になったというのもあります。
一方で、小規模自治体の議会議員との兼業に向いている立場の方がいるような。
それは、主婦あるいは主夫といった家事・育児を主に担っている