普段から「頑張らないを頑張る」を意識している私です。 心底好きなことは不思議と努力を「努力」とは思わない傾向にあるなと思う、そんな今日この頃です。 さて、昨年の12月から本格的に英語を勉強しています。 というのも、勤め先がなかなか先進的な文化で、昨年のはじめに社内の公用語が英語になりました。 社内の周知から相談まで英語塗れ。 急ぎの要件、且つわからないときはChat GPTに頼ります。 「従業員の9割が日本人の癖に！」なんて文句が出なかったのは、 幼少期の英会話1
記事を一掃しました。（n回目） まずは私の音楽を待っていてくれた人達へ 形にできず、本当にごめんなさい。 自分の芯、取り巻く環境と 歩もうとしてる道を見つめなおした時、 すべてを投げうって身を投じる選択はできませんでした。 莫大な不労所得があったら違ったなあ…などと思う日は今でももちろん、あります。 「もう音楽はやらない」とは言わないけれど、 「いつかやる」とも言えません。 ただ、いまは「自分のできる範囲でしか生きられない」ことを29歳にしてようやく受け容れる心持が
