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ロキサスまとめ【マリガン】【各対面の立ち回り】

はじめに

・この記事はアディ後のロキサスについて個人的な意見を踏まえて、環境デッキとの対面別にマリガンと立ち回り方を記載したものです。
・一部カード名を略称で記載します。
・カードゲームにおける専門用語が所々で使われています。
・ロキサスをある程度使ったことがある人へ向けて書いています。

以上の点を理解した上でこの記事を読んでいただけると嬉しいです。

なお、ロキサス初心者の方にむけてのお話しを記事の最後で書くのでこれから触ることを考えている方はよかったらそちらだけでも見ていってください。

ではでは、よろしくお願いします😌

ロキサスエルフとは

ロキサスエルフとは、開拓のロデオガイ・ロキサスを中心とした中盤の盤面展開を得意とするコンボデッキです。

『シェイクハンド。』


強みは、ppを踏み倒しながら最速5ターン目という比較的早い段階で返しきれない盤面を作ることが出来ることです。

この強みによって実質的に不利対面は存在せず、あらゆるデッキに対して高い勝率叩き出すことが出来ます。(この記事ではわかりやすくするために有利不利をハッキリさせています)

JCG等の大会でもロキサスの優勝報告は多いです。

しかしその代わりにプレイングの要求値が高く、一方的な試合ならばまだしも拮抗した試合になると一回一回の選択が非常に重要になります。

また、1ターンのプレイ枚数が多く演出に時間のかかるカードも多く存在しているために時間の使い方も非常に大切になってきます。


…そこのあなた、「環境終盤なのになんで今更…」って思いましたね!

これは有名な話ですが、ロキサスエルフに採用されているカードの中にUCLのカードは1種のみしか採用されていません(優秀なドローカードなのでかなり大きいスタン落ちにはなるのですが)。

コンボパーツ自体がスタン落ちしないため、デッキの特性上次の弾が出ても、環境に残っている可能性は大いにあります。

たとえ環境が変わったとしても今環境で培った技術や知識は次の環境に生かされることはほぼ確定しているようなものです!!


…多分。


皆さんも今環境のうちにロキサスを使っておいて、弾が出たばかりの大会やランクマでブイブイ言わせていきましょうぞ!



まぁ、環境変われば立ち回り全然違いますけどね!!



構築

現在僕が使っているリスト


特筆すべき点があるとすればラミエルが一枚のみ採用されていることです。

ラミエル採用によっては清浄ビショップやアグロ系統に対して多少強くなることがメリットとなります。

環境に多数のクラスが存在しているため、少しでも幅広く対応をするために1枚採用しています。

今回の記事は上の構築を元に話を進めていきます。

勝利プラン

ここではロキサスがどのような形で勝てばいいのか、大きく4つに分けてざっくり概要を説明していきます。


①早熟ロキサス

5~6ターン目にロキサスを含めた大量展開をすることで勝つプラン。

上手く回った時はどのクラスでも上手く処理ができないような盤面となりそのまま勝利をもぎ取ることが出来ます。

このプランがロキサスエルフの代名詞。

曰く「ズル」。曰く「インチキ」。まったくもってその通り。

このプランのおかげで先述した通り実質的に不利対面は存在しないわけなのです。

ロキサスエルフを使って対戦をする場合はこのプランをメインプランとし、一番に狙います。

後述するその他のプランはここではサブプランとして扱い、①のプランだけでは攻め切れなかったり準備する余裕がなかった場合にそっちを狙っていく形になります。

こんな感じ



ここからはサブプランです。

②晩成ロキサス

7ターン目以降にロキサスを含めた大量展開+大量打点を出すプラン。

手札や状況によっては1ターンで20点以上出ることもあり、一発逆転を十分に狙えます。

ロキサスやコンボパーツが5、6ターン目までに引けていなかった場合や、コントロール相手に一気に打点を叩き込みたいときに狙うプランです。

サブプランのなかでも一番火力がでるものとなります。

ムキムキの皆さん


③アグロプラン

ロキサス展開をせず、豊富な疾走フォロワーたちを駆使して6~7ターン目にリーサルを目指すプランです。

アディショナルカードとしてアルバータが追加されたことで目指しやすくなりました。

ロキサスが序盤に引けない場合や、アグロデッキを対面にしたときに多く使います。

このプランを目指す場合、盤面やリソース回復がやや弱くなりがちなので点数や相手の回復量を計算に入れたうえで目指しましょう。


④ロキサス引けないプラン

名前の通りロキサスが引けなかったときに目指すプランです。

序盤で攻めきれず、7ターン目以降に自動進化のシャムシャマやエンハンスのスクナ、ヴァーミンハンターなどを使って比較的高い打点を出してリーサルを狙います。

試合中で積極的に狙うことはあまりありません。

が!!

このプランを使いこなせるかどうかが勝率に最も大きく関わってくると言っても過言ではありません。



ここまで①~④のプランの概要をざっくり書きましたが、ゲーム中にこのプランのみを狙うということはしません。


①~④のプランをすべて状況に合わせて使い分けていく必要があります。


例えば、「メインプランを目指せる十分な手札がそろってはいるが、動いてしまうと手札が薄くなってしまいその後の動きが保証されない!」みたいな状況になったのならば、5ターン目のロキサスムーブの最後に疾走札ではなくコッコロを置き、リソースを回復をして改めて②~④のどれかのプランを狙えるようにする、みたいな動きが重要になります。

さらにプランごとの特性を組み合わせるような動きも必要となります。

このあたりの判断がロキサスを使うのにあたって難しいところです。



とはいえ対面別で有効なプランや立ち回り方は存在するのでそちらは対面別のところで書いていければと思います。


マリガン

ここではマリガンについて書いていきます。キープする理由もざっくりと書きます。

▼汎用キープ

この4種類がどんな対面、どんな状況でも単キープしているカードです。

〇冒険者…2tに置きたいカード。このカード一枚でテンポが取れる。

〇ワイルドリザード…3t、4tに置きたいカード。コンポパーツである駿馬を手札に加えられるうえに、こいつが場にいるだけでロキサスが手札にあろうがなかろうが相手に警戒させることができる。しかもスタッツが優秀なバケモン。

〇エルフクイーン…手札が減らないおまけつき2/3守護。テンポが取れるし、進化で厄介なハレゼナもとれちゃうすごいカード。

〇サジ…コンボパーツにして事故回避カード。これ一枚で何枚でもドローにつながるのでキープしておくとすごく便利。



▼準汎用キープ

状況に応じてキープするカードの中で比較的キープする頻度が高いカードたちです。

〇ラミエル…後攻、アグロ対面でキープ。ppブーストができるとめっちゃ強い。

〇コッコロ…多くの場合の先攻と、コントロール対面でキープ。優秀なリソース回復カード。

〇ヴァーミンハンター…後攻でキープ。言わずもがな。

〇ロキサス…アグロ対面以外で汎用キープのカードとかみ合いがいいときと、コントロール対面でキープ。


Q、なぜロキサスは汎用キープではないのですか。

A、コンボパーツは少なくとも3種類以上は必要だからです。


ロキサス展開は多くのカードが必要となります。そのためマリガンの段階ではメインプランとしてロキサス展開が上手くいくことは保証されないため僕は準汎用キープとしています。

ロキサスで勝ちに行く最善手はもちろんプラン①ですが、その前にテンポを取られるような負けに近づくことをしても意味がありません。急がば回れという言葉もあるように遠回りでも勝つ確率が高いことをすることが大事だと僕は考えています。


またマリガンに関しては組み合わせ次第でだいぶ変わってくるので組み合わせや対面ごとに自分なりにルールが作れるといいと思います。


対面別の立ち回り方


ここからは対面別に僕自身がどのようなことを意識しながらプレイしているのかを書いていきます。

有効なプランについても言及しますがプラン①がほとんどの対面において有効なため有効なプランとして列挙しません。プラン①に次いで有効なプランという認識でお願いします。

またマリガンも多少変わってくるのでそちらも書いていきます。


1,対エルフ

▼特殊なマリガン

・ロキサスorヴァーミンハンターを汎用キープの基準でキープ


▼立ち回り方

〇ロキサス 五分

対エルフで一番怖いのはロキサスミラーです。相手はロキサス展開が出来ているのにこちらはロキサス展開が出来ていないようでは勝てないので、ロキサス、少なくともヴァーミンは手札に持っておきたい対面です。

有効なプランは①~④のすべてとなり、引き運を含めた総合力が試されます。

ただし、プラン②よりはプラン③が通りやすく、序盤にテンポが取れるとそのままなし崩し的にリーサルに持っていけることもあります。出し惜しみせず攻撃するのも重要だと思います。


勝負の分かれ目は疾走打点をどれだけ相手のフェイスに叩き込めるか、です。まぁ、どの対面でもいえることですが…

逆に言うと相手の疾走打点を盤面に飛ばさせるようにすると勝ちにぐっと近づきます。

積極的に攻めることが相手の打点を盤面に飛ばさせることにつながるので攻撃は最大の防御を目指していきましょう。


〇アクセラ 微有利

ロキサスの大量展開をうまく取れないため基本的に有利対面です。

どのプランも比較的通りやすいです。相手のリーサル(エンハンスウェルダーや開花)に気をつけながら攻撃をしましょう。

守護が突破されにくいので準備が万全でなくてもロキサスを始動していいと思います。

ルヴァンのケアはできればした方が良いかもしれません。


2,対ロイヤル

▼立ち回り方

〇進化ロイヤル 微有利

相手が最も強い動きを行える8ppになる前に攻め切ることを目標にします。

よって有効なプランは③>②>④になります。

プラン②を狙う場合や、それしか狙えない状況以外ではそのターンで決め切れるようにしましょう。

どうしても相手のppが8になる前に攻め切れない状況になってしまった場合はサジタリウスをフォロワーとして延命に使うことも視野に入れておきましょう。


3,対ウィッチ

▼特殊なマリガン

・ラミエルを先攻でもキープ

・相手がリンキャルとわかっているのであれば汎用キープの基準でロキサスキープ


▼立ち回り方

〇ヴィンセント ~五分

先攻後攻によってだいぶ変わるマッチです。相手の先攻ムーブは犯罪的でリーサルターンが早くなるため一応微不利寄りとつけました。

とはいえ後半の打点の伸びに関して言うとヴィンセントウィッチ側はいまいちなところがあるので序盤を以下に打点を抑えながらしのげるかが勝負のカギになってきます。

よって有効なプランは③,④>②になります。

ロキサス展開のコンボパーツを除去に対して出し惜しみしないことが意外と重要になってきます。

ヴィンセントに進化を切った後のタイミングでロキサスやヴァーミン展開できるとよさそうです。


〇リンクルキャル ~五分

回復と除去手段が豊富なため微不利よりの五分マッチになります。

有効なプランは②>③,④となります。

相手のカードの中で警戒するべきは、氷獄の顕現(欲望を纏う者)フォリアで、勝負は進化権ヴァーミンハンターの使い方がカギになります。

まず前者ですが、ロキサス展開はスタッツの高いフォロワーが並ぶため、欲望を纏う者の回復量が必然的に上がります。進化権を考えずに切ってしまうと、顕現を無償に近い状態で撃たれた上に、アリステラと進化を合わせて3面除去+大量回復のようなことをされかねません。

進化を攻撃に切るとしたら、アリステラの打点や進化でフォロワーを取られないように守護のフォロワーのスタッツを上げるなど工夫する必要があります。


また、中盤に無策でヴァーミンを切ってしまうと、相手のフォリアが安着してしまい目も当てられない状態になります。

そのため、決定打が見えない限りはヴァーミンハンターを雑に使わずに相手のフォリアに合わせるように使うのが理想です。


嘘つきました。理想はフォリアが着地する前に勝つことです。


〇式神 五分

ロイヤルと同じく、ゲームが後ろ後ろへとなるほど不利になっていくマッチです。

なので有効なプランは③>②>④となります。

この対面は5tのロキサス展開が割と簡単にとられる可能性があるマッチなので、展開にリソースを使うよりも打点にリソースを使う方が有効に働くことが多いです。

相手がスペルブーストをためている間に早期決着を目指しましょう。


4,対ドラゴン

▼立ち回り方

〇乗り物 微不利

先攻有利マッチです。攻撃にリソースが使えれば勝てて除去にリソースを使うと負けます。

またラスティナはもちろんティアマトマグナの採用が増えたことによりアディ後のこの対面はロキサス側の微不利です。

早い段階で殴り合いが発生するので有効なプランは③>②,④となります


ヴァーミンハンターが有効に働くので特殊なマリガンとしては書いていませんが、先攻でもヴァーミンをキープするのはありだと思います。


〇庭園ランプ 五分

このデッキタイプだけは他と比べて立ち回りの毛色が違います。

基本は相手の準備(庭園を出した後に大量のドローをする)の前に盤面を作ってしまいそのまま攻め切ることを目標とします。

ただ、先にたくさんのブーストをされるとさすがに不利となるのでそうなった場合は庭園が出たタイミングでリソースを回復できるようにしておくといいです。

しかし庭園が出ている状態だとドラゴン側が圧倒的に有利になります。庭園が出た状態からのロングゲームは期待しないようにしましょう。


プランはコストが下がるカード次第で②~④のどのプランも等しく有効となります。

注意点としては庭園ランプは回復手段がコントロールデッキほどに存在することです。

攻撃の手を休めてしまうと、多量に回復されてしまうのでリソース回復をしながらの攻撃が理想になります。


ロキサスやヴァーミンハンターその他アクセラレートカードのコストも下がってしまう関係上、この対面は場数を踏んで回し方の感覚をつかむのが手っ取り早いかもしれません。

お友達にお願いしてください。


5,対ネクロマンサー

▼特殊なマリガン

・ヴァーミンハンターを先攻でもキープ

・3コストのカードが他にないのであれば、アルバータをキープ


▼立ち回り方

○グレモリー 五分

プラン①が通ると相手はどうにもできないが、こちらも相手のグレモリーが発動するとどうにもできないので五分マッチ。

そのため微妙な手札でも積極的に早い段階のロキサス展開を目指す必要があります。

またこの対面の相手側は多面除去を苦手としているため、盤面を除去しながら無視できないフォロワーを展開できるヴァーミンハンターの刺さりが非常にいいです。

守護裏にヴァーミンハンターを置いておくと残った状態でターンが帰ってくることがあるので積極的にヴァーミンを切っていきましょう。

上記の通り早い時点での決着を目指したいため、有効なプランは③>>②,④になります

○デスブリンガー 微不利

多面除去+回復を比較的低い要求値でこなしてくるため微不利マッチです。今環境の中でもロキサスが特に苦手としている対面だと思います。

コントロールに少し寄ったデッキタイプのため有効なプランは②>③,④となります。


この対面で勝つためには攻撃の手を緩めないことが重要となります。

デスブリンガーさえ葬送してしまえば4コストで3面除去+回復までできてしまうため、一回のロキサス展開だけでは簡単に返されてしまいます。

そのため盤面を展開させつつ、リソース回復も見込めれば相手は除去を集中してこなすため必然的にグレモリーの達成を遅らせることができます。

デスブリンガーが葬送された時点で展開を返されることを前提にして攻め続ける意識が大事です。


6,対ヴァンパイア

▼立ち回り方

〇背徳バアル 微不利

ロキサスよりリーサルターンが早いため微不利です。

考えることは簡単、相手より早くリーサルを取ることです。有効なプランは③>②>④となります。

ヴィンセントと同じく、背徳に進化を切るタイミングで大量展開をすることを心がけていきましょう。

また、ラミエルを乗り物に乗せることで大量ドローによる猛攻をだいぶ防ぐことが可能にもなるので、ロキサス展開で攻め切れないようなときは疾走札の代わりにラミエルを置いてみるのもいいと思います。


7,ビショップ

▼特殊なマリガン

・ロキサスをどんな状況でもキープ


▼立ち回り方

〇清浄 五分

アディショナルが追加される前は有利寄りでしたが、ルナールプリーストが登場したことによって対面としては五分になったと思います。

対コントロールのためプラン②のような大量の打点を出す準備をしたい一方で、相手には除去や回復をしながら盤面を展開することができます。

そのため、隙のある準備をしてしまうと逆に攻められてしまうことがあるので気をつけましょう。


この対面で気を付けるべきは、2枚目の清浄の領域を楽に置かせないことゼルガネイアケアです。

清浄の領域が多くなるだけで除去の範囲と展開の二つともが強くなってしまうため、2枚置かれた後から除去にリソースを使わなければいけなくなってしまいます。なので進化権の使い方には気を付けてプレイする必要があります。

ゼルガネイアケアは他のコントロールデッキに関して言うと、あまり気にしなくていいのですが(6コスト使って一面除去しかできないため、横に広げていればあまり怖いものではない)、この対面では清浄さえあればゼルガ+0c回復で最大3面の除去が可能となるので脅威になります。

他にもゼルガネイアのケアさえしておけばリソース回復の手段が清浄側は少ないためにこちらの展開に対応できなくなることもあります。

以上の点からゼルガネイアケアは重要となってきます。


コントロールデッキのため有効なプランは②>>③>④となります。

基本はできるだけ早いロキサス展開で、ゼルガネイアケアや進化権の使い方を気にしながら戦うのがよさそうです。


8,対ネメシス

▼立ち回り方

〇進化ネメシス 有利(?)

あまり対面したことがないのでわかりませんが、リーサルターンの関係上有利だと思っています。

ただし、pp回復を利用した多面展開はロキサス側としては大きな驚異となります。なので、ここでもヴァーミンハンターの使い方が重要になりそうです。


有効なプランは③>②>④となります。

ただし、守護1枚でプラン③が滞る場合もあるので進化権は守護突破のためにできるだけ残しておくのがよさそうです。



まとめ

ロキサスは攻めのデッキです。

カード一枚で完結するカードが少ない以上、リソースの使い方が大事になりその多くは準備や攻撃に使うカードばかりです。


要するに、積極的に攻めましょう。

ロキサスエルフには、耐えきって勝つというプランは存在しません。いかにして相手リーダーの体力を0にするかというプランのみが存在します。



また、ロキサスは引き運"だけ"のデッキではありません。

その場その場で最善の攻めの選択を選ぶことが重要なのです。

もちろん例外もありますけどね。


ロキサスだけに気を取られない攻めのプレイをしていきましょう。


ロキサスをこれから触りたい人へ

ロキサスがどのような挙動をしてどうしたら強いか、どうしたら盤面が埋まってしまうのかというのは経験するのが最も手っ取り早いです。


なのでプラクティスモードで練習することをお勧めします!!!!


時間制限のない中でロキサスの動き方を学び、徐々にフリーマッチ→ランクマッチ→大会と難易度(?)上げていくのがいいでしょう。

私も数えきれないミスをして学びました(アルバータ場外、乗り物盤面埋まり、pp足りない、打点足りない等々)。

回してミスをしながら練習してください(真顔)


最後に

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

多分、というか絶対説明不足な点がありますので質問等は

こちらのアカウントのDMやリプライ等でお願いします。

ミスの指摘などもしていただければ修正します。

また追記等も随時していく予定です。


もう一度言いますが次の環境でもロキサスが活躍する可能性は十二分にあります。

今のうちに爪を研いでみてはいかがでしょうか!周りがウマ娘にハマっているうちに…(小声)


ではでは

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