インスタグラムの徹底理解

インスタグラムって何？
・完全理解して活用する為に、学びをアウトプット
・運用方法は？
・システムについて
・リピーターの獲得方法は？

インスタの活用に失敗する人・成功する人。
インスタが出来ないとビジネスは出来ない時代。

SNSの理解
4人に3人はSNSをしている
2012年は8割が10代～20代
2020年では30歳以下60％
30代以上40％

80％近くの人が、インスタグラムの広告から購入したことがあると回答。
特に
・ファッション
・飲食
・美容
・インテリア
・旅行
これらの業界は、SNSが無ければ誰からも知られない時代になってきている。

情報の拡散スピードが圧倒的に違う。
ピコ太郎の例。あっという間に世界に拡散。
つまり大手でなくてもユニークさで勝負が出来る。

・今まではオークションマーケティング。
オークションマーケティングとは？
例）ぐるなび
たくさんお金（広告費）がある人がたくさん広告が出来た。情報の信頼性が低かった。

今（これから）はクオリティーマーケティング。
クオリティーマーケティングとは？
例）インスタグラム
要は口コミ。実際の利用者のウソ偽りない声をもとに情報を得るので、情報の信頼性が高い。

なぜ重要？
・ユーザーが急増
2015～2018年（国内）
600万人ユーザー増

2016年～2018年
50歳以上のユーザーが急増

月間アクティブユーザー率
実際にアプリを使っている人の数
インスタグラム86％（line85％）2～3時間に一回開かれている。

今までのWEBでの検索との違いは？
渋谷でカフェに行きたいときに
例）渋谷　カフェ　で検索。
実際に行った人の投稿やコメントが見れる。それはお店がコントロールできない情報なので信頼性が高い。

予約機能もリリース。インスタグラムで直接予約が出来る。

インスタグラムでできること（まとめ）
・友達の投稿が見れる
・お店の予約が出来る
・信頼性の高い口コミが見れる

もはやSNSアプリではなくライフスタイルアプリ。
ライフスタイルアプリとは、流行りすたりが無いアプリ。
人は便利なものには飽きがこないし、今からほかのアプリに乗り換えるのは面倒くさい。
インスタグラムが今後もなくならないのは、ライフスタイルアプリなのと親会社であるFacebookの資本力。

ではどうやってビジネスに活用したらよいか？
それは次回へ続くです^ ^