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インスタグラムシステム編

インスタグラム
~システム~
LIMのMEOシステムは東村山のうどん屋「小町」がきっかけ。
味は良いのに集客できない。ホットペッパーは高いしという
おばあちゃんでもできるマーケティングがスタート。

色んなマーケティングの欠点はターゲットが出来ない事。
ターゲットとは誰に広告をしたいのかを絞れない事。

別々で扱われていたSNSからとれるデータとWEBからとれるデータ
を一つにしたことがLIMのすごいところ。
データを集客につなげた。

ターゲティング
僕の例を載せています。
・性別  女性(発達障害や難聴の子供のお母さん)
・エリア(守口市近郊)
・頻度(住んでいる人)
・年代(40歳まで)
・コミュニティー(発達障害・難聴)
競合ターゲット(他事業所を利用している子供たちのお母さん)
・興味
例)ハッシュタグからママカテゴリーに自動で移動。
人工知能
入れたいワード(例えばファッションブランドなら#ファッション)を80%にして、20%の比較対象ワードを入れる。(#ootdなど)人工知能の利用で最適化するため、この比率をどんどん自動で変えていく。なのでおばあちゃんでも出来る。
自分でターゲットをする場合、検証に時間がかかり、PDCAがすごく遅かったこと、それをMEOシステムでは自動化してる。

もし自分が渋谷のカフェオーナーなら、
渋谷に月に2回以上来る132万人
18歳から35歳女性72万人
#おしゃれカフェ15万人
この15万人にフォローやいいねを送っていく。相手は少なくてもページを見に来てくれる。

実際に使っているユーザーの例
・鎌倉のカフェ
元々フォロワー20人が3カ月で2544人。フォロワーは鎌倉に住む人か鎌倉好きな人。
毎月にインスタグラムから68人来店するように。
なぜインスタグラムと分かるのか「インスタ見た人ドリンク一杯無料」など出来てくれた人。
コメントをみると「鎌倉に行ったら行きます」などきてる。

藍染のお店の例
4カ月でフォロワーが14000人
アクセス9000回
200足×8000=160万円
買った人とのやりとりをDMなどでやって関係値を高めてリピーターに繋げている。

・LIMビューティー
CPA=1200円(コスパがいい)一つの予約に掛かる費用。

このシステムは世界でLIMだけ。なぜそれが出来るのか?
・インスタグラムが2019年6月ボットシステムの排除で全部の自動アクションシステムは出来なくなった。

LIM=SCS
(Screen Control System)
バンブープラン
サポートプラン

インスタグラムの中にボットを埋め込むのではなく、何千台のアイフォンに皆さんのアカウントに入ってスクリーンをコントロールして自動いいね、自動フォローをしていく。
つまり人の手でやってるのと全く変わらないアクションが出来る。
これが出来るようになった。

このシステムは素晴らしいがフォロワーが増えるかどうかは、皆さんのアカウント次第。
・しっかり運用すること
どれだけ人を連れてきてもフォローされないのは、個人のせいです。

・アクションNG
自分でアクションをしない。アクション数には上限があり、越えてしまうとインスタグラムから警告を受ける事がある。

・アクションブロック
過去に偽物のフォロワーを購入したことがあるなど。そういった情報がサーバー上に残っているから。
それもだんだんとアクション上限数が増えて解消されていくので大丈夫。
スクリーンコントロールシステムで停止になったりすることは100%ない。それはなぜかというと自分でインスタグラムを使っているのと同じことだから。

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