下半身貸してくれたら寝てていいという負の言葉でようやく動けた
昨日まで本気で死ぬことを考えていて、今日の朝には親たちは別宅に行きました。なんか、お母さんは別宅で一週間過ごすみたいです。
私は、起き上がるのもやっとで、ほとんど寝て過ごして、ご飯を買いに行く力もなかったので、夕食用にとお母さんが用意してくれたご飯を昼ごはんにして、家族専門のグループLINEで、それを昼ごはんに食べてしまったから、夕食は気力がなかったらパンにしますと送ってました。
お母さんからの既読は一切つかず、父親からはりんごもありますし、チーズもありますし、一緒に食べてね