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それはいつも、突然頭によぎる。 私は なんで こんなに できないのだろう 私なん…
想いが見えずに消えていく。 いや、消えていくものなど初めからなく、ただ、見えない。 …
何か、もしかしたら、ものすごく、うちにこもっていたような、そんな気持ちがある。 いつ…
人とのかかわり方が、またうまくわからなくなっている。 それは距離感? それは接し方?…
春先というものは、どうにも気持ちを落ちつかなくさせる。どこか、ふわふわしているような、…
心にぽっかりと穴があくのがわかった。 それは目に見えるわけでもないし、何が起きるわけ…
気持ちが沈んでいることに たいした理由もない。 原因や要因がある場合もある。 けれど、それはたいていの場合、初めから気持ちが沈んでいた結果引き起こされた現象に過ぎない。 気がつけば もう すでに 落ちているのだ そんなときには、うまく話せないことが多い。 呂律が回っていないこともそうであるし、話していることも支離滅裂で、脈略なく、何を言わんとしているのかがわからない。 あぁ、やんでるな。 と、そう思う。 これまでできていたことができなくなった
以前ほど、落ちることは少なくなった。 というよりは、きっと、対処の仕方を学んだのかも…
陰口が嫌い。 こそこそ話しているのが嫌い。 たとえそれが私のことでなかったとしても…
何もできない そんなことを感じてしまうのは、なぜだろう。 今は前ほどではないけれど…
すべてが敵意に見える、あの瞬間はなんなのだろう。 遠くで話しをしている人たちを見ると…
人にどれだけ落とされたかわからない。 しかし、それと同じくらい 人にどれだけ救われた…