UNKOWN ASIA

色とことばでママたちの気持ちを楽に
ゆっくり、くつろげる場所を目指している
色彩知育トレーナーのAYAKO です。

本日気になっていたこちらの展示会場に
いってきました。

協力にNPO法人Tule  Colors さんが来ていて補正レンズの簡易式レンズを借りて見ることが出来るのを昨年から参加されています。


,こちらは多様な色の見えかたを共に楽しむ絵本

こちらも紹介してくださいました。

作品は私の好みを載せていきます。

すき
作家さま。元々は化粧品販売員だと。


線が表現する世界観


先に木をレーザーカッターで切ってから塗ると❗
神のジャッジは

明井夏哉さんの作品コンセプトを聞くと
ただただどんな人生だったのか聞いてみたくなるエピソードで。実は受賞出来なかった思いがここに閉じ込めてあるとは。
表裏一体
そんな感じなのかもな。
色んな感じ方、お伝えするのも楽しかったです
実はかしこ式が役にたったんですよ。
言葉がけ。
みたまま、感じたままお伝えするだけ。
作家さんの思いも感じられるし、私が感じたことも受け入れてもらえる感じでした。

難しいこと、専門家やバイヤーや作家さんではないからわかりません。
美術館や個展の敷居が下がりそうです。


かこ
げんざい
みらい

今は白を3色使い。
過去も未来も今に向かってる❗
今は一瞬。染まらないってことらしい。


くまくまくま

写真とればよかったな。

遊具にプチプチのデカイのが巻いてある

一見守っているプチプチだが
守っている安心感は大人目線なだけで
こどものやりたいこと、怪我をするかもな体験の機会を奪っているのかもという、一見ポップな作品に隠された意図が、ある。

レコード曲げ屋さん。
実は好きな作家さんとコラボされていたので
何度かあっているがお話ししたのははじめてかも。

楽しい時間😄ありがとうございました。