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小樽ソウルフード「若鶏半身揚げ」が食べられるなるとキッチンとは?毎月10日特売セールを開催!

看板メニュー若鶏半身揚げが人気の理由!

鶏のおいしさを丸ごと味わえる若鶏半身揚げ。パリパリの皮と鶏肉のジューシーさ、香ばしさで誰もが食べやすい点が人気の理由!揚げたて熱々の半身揚げは、食べるたびに肉汁が口いっぱいに広がります!味付けは塩ベースで鶏肉のうまみが引き立つ飽きないおいしさ。半身を揚げているためボリュームも抜群で満足いただけること間違えなしです!小樽では一人一枚食べるのが定番でお一人で味わいたい方はもちろん、身が柔らかく、数人で分けて食べられるのも人気なポイント。もも、むね、手羽先など、食感や風味が異なるいろいろな種類の部位を、1つの半身揚げで楽しむこともできます。

若鶏半身揚げが北海道の名物グルメなのはなぜ?

北海道で若鶏半身揚げが愛されている理由は、その地域性が関係しています。鶏の飼育、餌の生産のしやすい土地の広さや、暑さが苦手な鶏にとって過ごしやすい気候がおいしい鶏肉をつくっています。「平飼い」といって放し飼いで伸び伸びと育てることも多く、他の鶏肉に比べ、引き締まり歯ごたえのある食感とうまみを感じやすいのも特徴です。そんな北海道の鶏肉を使った半身揚げの火付け役が、70年の歴史を持つ小樽の「若鶏時代なると」。当初は鉄板焼店として営業していた中、鶏半身のメニューが、蒸し焼きだと時間がかかるためより早く提供できるように揚げてできたのが半身揚げです。今では地元民や外国人観光客からも愛されている北海道の名物となっています。

なるとキッチン毎月10日はとりの日で特売日

2月10日はとりの日!
◆若鶏半身揚げ定食 1,300円(100円引き価格)
秘伝のスパイスで1つ1つ丁寧に味付けされた国産若鶏の半身を、一切の衣を使わず高温で一気に素揚げ。シンプルな塩ベースのスパイスで、鶏本来の旨味を引出します。やわらかくジューシーなもも肉やさっぱりヘルシーなむね肉やささみ、手羽先・ぼんじり、全体を覆うパリパリに揚がった鶏皮。1つで鶏の全てが味わえる、当店看板商品にして小樽のソウルフード!
名物若鶏半身揚げの定食!ご飯・お味噌汁・お新香付き。ご飯はサラダに変更可能です。

◆テイクアウト・店内単品1,100円(100円引き価格)

関東を中心に全国に17店舗を展開するなるとキッチンは、小樽で昭和55年に創業した若鶏半身揚げ専門店「ニューなると」の新ブランド。小樽の大衆居酒屋から 全国で愛される大衆居酒屋を目指しています。テイクアウト専門店やフードコート・定食店舗など様々な店舗形態にて営業しております。

公式ホームページなるとキッチン:https://www.naruto-kitchen.com/

本件関するお問い合わせ先
株式会社id food
広報:久保田 kubota@naruto-kitchen.com