ポケモンSV シーズン1 構築メモ
ポケモンSVランクマ シーズン1(22/12/2〜23/1/5) 構築 最終17092位
初構築記事なので誤字脱字多いです！
自身の振り返りが主なので興味のある方のみご覧ください！
コンセプト
S1初期から強かったサザンドラ＋サーフゴーに中盤流行ったアーマーガア＋ドオーを組合せたシンプルなサイクル構築
構築経緯
S1初期から、無い知恵を絞って考えたサザンサーフゴーが思いのほか強くウキウキで使っていたが、途中直ぐにミラーが頻発サーフゴーが投げづらい場面が多々あった為、受けルでお世話になったドオーとその補完役にアーマーガアを加えて、今期てんねん枠にラウドボーン、刺さる時はアホみたいに刺さるセグレイブを入れた。
個別解説
ふゆう 控えめCSぶっぱB4
悪の波動 流星群 火炎放射 ラスターカノン
スカーフのおかげでスカーフ以外のドラパに上から悪波が撃てる。これだけでえらい！ガブに流星群撃ったり、交代読み火炎放射でドドゲザン焼いたり選出した試合は何かしら仕事してくれる。炎テラスのおかげでセグレイブと戦えたりと今期の相棒枠でした。ディスコの仲間と鋼テラス読み炎テラス火炎放射でマンダ吹っ飛ばして大盛り上がりしたのはいい思い出です。
黄金の身体 図太いH244 B14 D252
ゴールドラッシュ シャドーボール 悪巧み 自己再生
地割れが無いのを祈りながらキョジオーンの前で悪巧みして裏のポケモンまで負荷を掛けたり、壁貼りオーロンゲを積んでからしばいたりと積んでからが本番な子でした。終始出したいけど出せそうに無いなぁ〜って感じで選出率は高くないです。出せば仕事出来る偉い子ではありましたが半分くらい見せポケでした。
ミラーアーマー わんぱくHBぶっぱD4
ドリルくちばし 蜻蛉返り 挑発 羽休め
物理ポケモン全般に投げてました。言わずもがな偉かった。ドリルくちばしはガッサ対策の名残りで、ボディプレに変えても良かったなぁと思ったり思わなかったりでした。後述するドオーが貯水も相まって🐬マンにドオー見せて即引きで冷パン受けるお祈りムーブしてました。
貯水 慎重H236 D252 B22
地震 欠伸 ステルスロック 自己再生
サザンドラ、サーフゴー、水ロトム、ジバコイルが主な役割対象でした。後は拘ってそうな水ポケに投げて交代強要からのステロ欠伸と、いたって普通のドオーちゃんでした。貯水が仇になってウルガモスに無限蝶舞編されたり、突然の物理氷技に泡吹いたり、ドオーを信じすぎるが故に落とす試合も多々ありました。
熱交換 いじっぱりH4 A252 B4 D12 S236
氷柱針 氷の礫 地震 テラバースト
やっぱり強い電気セグレイブでした。アマガドオーに強かったり特殊系をふわっと見れて、やっぱり600族つえ〜なって感じ、S1は個人的に電気と氷の通りが良い気がしたので、この子を選出する機会は多かったです。(テラスで相性ひっくり返って、はい！ダメー🙅♂️なことも多かったです。)
Sはガッサ抜き抜き調整にしました。始めはイカサマダイスだったので、Dに振ってますが最後はチョッキだったのでBに振ればよかったかも、、、
てんねん 図太いH236 B22 D252
フレアソング テラバースト 身代わり 怠ける
ドオーや受けポケモンに身代わりからフレアソング連打してました。Dにぶっぱはウルガモス意識で振りましたが自分がウロウロしてた5桁では、ウルガモス自体少なく感じました。(岩テラスウルガモスにぐちゃぐちゃにされた)この子を編成した当初はフェアリーテラスが活きて刺さることが多かったのですが、終盤はメタが回ってなかなか上手く使ってあげられない見せポケ状態に陥りました。ここは型や調整を変えるなりして活かしてあげれれば良かったなぁと反省しています。
総評
今期はSVランクマシーズン1ということで、慣れ親しんだ剣盾のダイマ＋禁伝環境とは違うポケモンバトルで対戦自体は楽しかったです。触ったことのなかった受けループを最後まで使おうとしたがシーズン中盤、やれ挑発、やれ身代わりなどメタにメタられ初期に考えたサザンサーフゴーに戻した挙句アマガドオーと組合わせたら強そうというどう考えても頭悪い構築で戦いました。ガブリアス、カイリュー、ウルガモス(蝶舞、剣舞、竜舞)が重くこの3体＋びっくりドッキリメカみたいなポケモンやテラステルに終始頭を抱えながら戦ったり、一撃必殺技で強制終了など心が荒んで仕方がない時も多々ありました。プレイングに関してもまだまだなので今後もいろんなポケモンや構築で精進していきます。
結果5桁でシーズン1終わるという、箸にも棒にも掛からない結果でした。
シーズン2はこの結果を糧に「楽しむこと」を一番に目指せ3桁で頑張っていきます！
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