なるみん

あらゆる依存症に関して、その治療法、社会的問題、家庭問題、本人の立場、世論の動き、法的…

なるみん

あらゆる依存症に関して、その治療法、社会的問題、家庭問題、本人の立場、世論の動き、法的整備、脳内科学等多方面から考察していきたいと思います。 以前「覚せい剤、危険ドラッグ止められない君贈ります」「依存症の君に贈ります」等のブログをアメブロで書いておりました。

マガジン

  • 自分が経験したシリーズ

    例えば交通事故で大怪我をした時どうすれば良いか?障害年金ってどうすれば貰える?コレは私が経験した出来事を全部教えます

  • 依存症概論

最近の記事

覚醒剤抜き方マニュアル パート1

覚醒剤は違法薬物である為、日本ではある意味、合成麻薬である覚醒剤を作り出した覚醒剤発祥国であるにも関わらず、医学的知見が殆ど研究すらされて居ないのは非常に残念ではある。何故なら作った奴が治す方法とか世界に発信できればコレまた依存性にリセット可能治療薬として莫大な金の他に社会貢献もできるだろうにね。 では、本題の第一の記事は 覚醒剤依存性治療の話では無く 緊急性を要する覚醒剤を体外排出させる方法 医者もほぼ知らない(この監修は故石原医師(青山セブンハイツクリニック医院長

    • 自己紹介

      テスト ノートを始めるにあたり、数年前に作ったアカウントをどうにか復活させて、アメブロで書いていた「覚醒剤、危険ドラッグやめられない君に贈ります」の再掲載と他の俺の経験から導き出した処世術的な?物をとりあえずは適当に書いていくね

      • 自分で経験したシリーズ

        ¥300
        • addiction(依存症)の反対語は正常ではなくcommunication(絆)である

          麻薬や覚醒剤といった薬物には中毒性があることが知られており、その原因は薬物成分に依存性があるからだというのが一般的な見解ですが、この見解を否定する「ラットパーク」と呼ばれる実験があります。ラットパーク実験の研究者は、薬物中毒の原因は外的要因つまり薬物依存者の置かれた生活環境にあるとします。 1960年代にスタンフォード大学のアブラム・ゴールドシュタイン教授は、ネズミを使った実験から薬物依存の原因を追及しました。実験結果から薬物中毒は薬物自体の成分が原因だと結論づけたゴールド

        覚醒剤抜き方マニュアル パート1

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