コミュ障がデザイン科に進んだら詰みますか?
第一回目は「コミュ障がデザイン科に進んだら詰みますか?」をテーマにnoteを書いていきます。
初めまして。美少女画作家の細川成美です。
今後はクリエイターを目指す方々に役立ちそうな情報などをアウトプットすべく、”文章に書き起こす”っていうことを大切にしていこうと考えてます。
このタイトルは実は私のAskに送られてきた質問そのままです。
そのまま使ってしまってむちゃくちゃ申し訳ない気持ちもありますが、これ以上に明解でキャッチーな文はないなと思ってそのまま使わせていただきました。(はっきり言ってこの文にはかなりセンスがあると思います。)
私としては、
”ニッチ” で ”内向き” な趣味に没頭している”ひねくれたインドア派” の
私でもデザイン科という、ライトで客観的な空間で無事に生きていけているので、確実に詰むということはないはずです…よ!
どうかな、一口に言っても、コミュ障にもいろいろあるのでね。どういうコミュ障なのかによるので、100%言い切ることはできませんが!
コミュ障でも詰まないように改善をすることは絶対に可能だと思います!
本題に入ります。
まず私がどういう人間かというと、
私は「コミュ障ではない」そうです。(何人かに確認を取りました。)
ただ、「コミュ障に近しい?」特徴自体はあって
「ひねくれ者でネガティブシンキング」
気を使って表に出さないだけで闇も病みもちゃんとあります
「突発的に誰にでも話しかけられるが、関係の継続が苦手」
仲良くなっても次の日挨拶していいのかわからず挨拶できないこと多々
「パリピ系のノリには着いていけない(飲み会とか怖い)」
身内でおとなしくしているタイプです。
「プレゼン前日は鬼準備が必要。即興で話すのが下手くそタイプ」
面接の日とか、本当に有り得ないことを言ったりします
こんな感じですね。こんな感じで私は平気で生きてます。
では、デザイン科に関わらず
コミュ障だけど、クリエイティブで生きていこうと思ってる人にとって、
「絶対に気をつけたほうがいいこと二つ」
についてここから話していきます。
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