40年ほど前に「百年の孤独」は単行本で読んだことがあって、よくわからなかった…という感想だが、最後まで生き残るウルスラの見てきた世界、ということは理解できた。
今の自分の一部分になっているかもしれない。
若い時、本は読んでおくべきですね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?