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カリー・レイク落選か! 激戦のアリゾナ州知事選で、最高の舞台が整う。全世界が注目する中、不正選挙が証明されるのか! 【現行犯逮捕】シナリオ展開。一方、「明日は米国史上最も重要な日となるだろう」とトランプが投稿! 最終決戦迫る!! 第47話



2022年11月15日

初美です!
米国の大手メディアが、アリゾナ州知事選挙で民主党のホッブス候補が勝利の見込みと報道しました。なんと、我らがカリー・レイクは落選確実だそうです。


話が違うじゃないか! 

と思われる方もいると思うので、速報として、現時点で思っていることを少し書きます。

正直、この報道を見て、少し、驚きました。なんのかんの言って、カリー・レイクの勝利は固いと思ってましたので。

しかし、少し驚いた後での感想は、

シメシメ^^」です。

なんということでしょう。天の導きか。はたまた、綿密に計画された作戦なのか。不正選挙を証明する、最高の舞台が整ったのです。これで【現行犯逮捕】シナリオの確率が相当上昇しました。【11月のレッドオクトーバー】です!


カリー・レイクが落選と聞くまでは、別の選挙区か、あるいは、アリゾナ州でも上院選における不正選挙が暴かれるのかと想像していました。

しかし、カリー・レイクそのものに対して、これほどの不正選挙を行うとは、ディープ・ステート側もホントにヤキが回りましたね。

なんたって、ホッブス候補は現職の州務長官ですから、選挙の責任者です。従って、選挙に不正があった場合、第三者が州務長官であったなら、不正選挙があったかもしれないが自分とは関係ないなどと抗弁できるかもしれませんが、自らが州務長官では、不正選挙があった場合、直ちに自らを利するためと判断されてしまいます。

思い起こせば、2020年の大統領選挙の時に、そっくりです。あの時も、選挙当日は、トランプの勝利がほぼ確実だと安心して夜、寝ましたが、翌朝、起きてみると、状況が正反対となってました。

その時、私は、この世界の成り立ちをよく理解していなかったので、クリスが(ちょうど今の私のように)、不正選挙だ! と言って喜んだのを見て、「この馬鹿、相当いかれてるな」と思いました。

2年後に、自分が同じようなことを言うなんて、とても信じられません。また、多くのみなさんが納得できないだろうなあと思います。

2020年の時と違うのは、今回は、不正をされる準備と、心構えができていたことです。

また、全米をチェックする必要がある大統領選挙と違って、知事選は、アリゾナ州だけをチェックすれば良いのです。しかも、おそらくは、最大人口のマリコパ郡だけをチェックすればいいのです。物理的なチェックが容易です。

・・・という風に考えると、次のような気分になりませんか?

これは、「罠」だったのではないか? ディープステートは、まんまと、トランプやカリー・レイクの仕掛けた罠にはまったのでは?

えー、B大学の状況を少しお話すると、3年生の赤星君たちが騒いでるそうです。「初美に騙された」とか、「ここに連れてこい」とか、4年の青田君は迫られているみたいです。

という訳で、B大学GRSコースでは、今晩(11/15)の夜21:00より、緊急ミーティングを行うことになりました。その様子は、今週末にでも、詳しくお伝えしたいと考えていますが、お約束はできません。

なぜなら、もう一つ、重大なニュースがあるのです。

これは、大メディアでも報道されているので、みなさんご存知と思いますが、明日(米国時間では11/15)、トランプが重大発表をするそうです。大手メディアによると、2024年の大統領選挙にトランプが出馬することを表明するのではと見られています。

ところが! そうではないかもしれません。

なぜなら、トランプ本人が下記のような投稿をTruthSocialで行ったのです。


和訳すると、「希望的に考えると、明日は、米国の歴史において、最も重要な日の一つとなるだろう」です。

トランプのことですから、額面通りに受け取って良いのか不明です。ディープステートをからかっているだけかもしれません。

「ハンバーグはマクドナルドと決めていたが、バーガーキングに変える」というような、冗談を言うのかもしれません(ネットのうわさ)。

しかし、下記のような観測もあります。

ご参考までに、第Q話として、書いたのですが、既に(今年の6月に)「Qの世界救済計画」が発動されているのかもしれません。よろしければ、下記をお読みください。


なお、Qは、2017年11月15日(米国時間では11月14日)、下記のような投稿をしています。「この先来る、数日間のために」、これを読んでおけ、ということでしょうか。



では、そろそろ、【緊急ミーティング】が始まるので、失礼しまーす!



***以下次号***

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