ヨネックスもいまいち。主力全滅か。

エージーピー、マンダムに続いてダイフクも決算跨ぎで食らう。悪いとわかっていたけど想定以上に下だった。決算前に買ったわけじゃないし、しょうがないね。

40代男性は誰にも頼れないのでひっそりと苦しむしかない。

日経が800円上がる中でも下がるマンダムとエージーピー。今日全く上がらない株を2つも持ってるのはある意味奇跡かもしれない。

明日の日経は株高が続きそうですね。主力の決算でやられているので今の波に乗れそうにないのですが、チャンスはあるはず。次の機会を伺います。

株式投資をするのは儲けるためではなく、幸せな生活をするため。今の幸せを犠牲にして株に時間を割きすぎるのは本末転倒だ。

(11/9 追記あり）銘柄分析#1 4917 マンダム③敗戦の弁

まさかの下方修正【決算速報】マンダム、今期経常を12％下方修正 反省 週末に分析記事を書こうと思っていたが、悔しいので早めに敗戦の弁を述べておく（笑） マンダムを銘柄選定した時には、かなり開示資料を読み込んだつもりだったが、結局自分に都合の良い資料を取捨選択していた。大事なお金を投資するのだから、本当に事業成長できるか、本当に割安なのか、もっと開示内容や関連記事を批判的な目で見て検証する必要があると反省。 前回の分析記事で「よほどのネガティブサプライズがない限り継続保有す

マンダム死亡。上方修正期待の中、まさかの下方修正はネガティブサプライズ。週末に詳細分析（反省文）書こうかと思います。良い話題がないなぁ、、

明日は銘柄分析したマンダムの決算！見立て通りと行くかどうか？

2024年8月退職と決めていたが、2月から半年休んで体をしっかり治すのが長い目で見たら正しいことかもしれない。なかなか休みが取りづらいのだが、取り返しがつかなくなってからでは遅いか。

あれ、X落ちた？

銘柄分析#1 4917 マンダム②

カタリストその2　政策保有株式前回に続き、マンダムのカタリストを挙げていこう。 今回は、マンダムが保有している政策保有株式について。そもそも政策保有株式とは何かというと、 であり、取引先と持ちつ持たれつでやっていく方策として日本企業で広く行われてきた慣行だが、政策保有株式の保有が多い会社はTOPIXから除外されるとなり、近年急速に縮減が進められている。 マンダムも主要な取引先であるマツキヨ、PALTAC、イオン、ツルハ等の株式を保有しているのだが、2022年の中計策定にあた