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[dd-wrt]ルータでwebサーバ(2)

一般的なルータがある環境では本体の設定用にhttpdは用意されているけど、任意のコンテンツを公開できるような機能はありません。と、いうのが前回の記事でした。

dd-wrt環境下では工夫次第でそれが可能になりますが、そんなことしないでもブロードバンドルータがある環境下でwebサーバを建てることは可能です。

ブロードバンドルータを使った一般的なwebサーバ

このようにNATを設定して特定のアクセスを振り分ける方法で別途用意したwebサーバを公開する方法が採られるのが一般的かと。ここで示している192.168.1.2の機械はwebサーバ専用である必要はなく、起動さえしていれば普段使いのパソコンでも用は足します。


NATというのはこの説明のうえでは間違った用法のようで、Iポート・フォワーディングが正しいようです。新たにルータを選ばれるときにはこのポート・フォワーディング機能がある製品を選ばれると、ここで記していることは実現できます。これまでわたしが使ったルータでは100%実装されていました。


わたしもこの方法で公開webサーバを建てることを考えました。しかしながら、上記の「稼働していれば」のところがネックになった・・・ という次第です。かぎりなくゼロに近いアクセスなのにパソコン一台起動させておくのはムダじゃん、と。

一方、ブロードバンドルータに任意のコンテンツを公開できるhttpdを乗せることができれば、別途webサーバ用のパソコンを用意する必要はない。
次回以降dd-wrtでこのニーズを満たす記事を書きたいと思います。

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