アートセラピー鑑定してみました。

「アートセラピー」とは、アーティスティックな行動（絵画、ダンス、歌など）をすることによって心の中の無意識を表現する心理療法の一つです。

今回体験していただいた、「風景構成（画）法」が日本で認知されたのは、阪神淡路大震災で被災者が抱えたネガティブな記憶や想いを吐き出させ、発散させることが大きな目的となっていました。

人の心（脳＝記憶）は、良くも悪くも何かしらのイメージを取り込みます。それらを吐き出す事（カタルシス効果）で、嬉しい事をより嬉しく、辛く悲しい事を少しでも軽くする事ができます。

もちろん絵のうまい、下手は関係ありません。
どなたでも、何歳からでも体験できる簡単なものです。

それでは、絵を見てみましょう！

鑑定結果はこちら↓
興味のある方はぜひご覧ください♡