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Photoshopで描く街#2 ー絵本工房ー

絵本の世界観ってどうやってつくろう。。
キャラクターを思い浮かべ、キャラクターのいる街を思い浮かべ、キャラクターのいる街がある世界を思い浮かべて頭が煮たってきました。考えているだけじゃ何も始まりません。考えるのは考えるので進めて、絵の練習は練習で始めようと思います。
今回はPhotoshopで描く街、第2段です。


水路地のある街

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参考材料

いつもnoteの表紙を作るのにお世話になっているフリー素材サイトから拝借します。今回参考にした素材はこちら。

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今回も写真から風景へと遠近感を調整します。歪ませます。

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うんうん。船に乗って街に”いる”感出てきました。

あとがき

今回はPhotoshopで絵を描く街第2段。路地の向こうにさす光です。街にはそこにいる住民の数だけ物語があります。私はそんな世界の片隅にあるような物語が好きです。


街にあるのは船を漕ぐ水の音、奥から聞こえる人の音



このnoteではレイヤーも分けて載せます。ご鑑賞ありがとうございました。

・線

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・背景

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・塗り

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・コントラスト
(線レイヤーは消去)

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