なりまさ
雑誌などのインタビューを自分が受けているかのように。そうすると自分を振り返るきっかけになって、モヤモヤがまとまる。
多分自分が思うより、明るくもないし、暗くもないし、遠くもないし、近くもないし、高くもないし、近くもないし、どうして見誤るんだろうな
なんかしなきゃって呪縛、でも、その呪縛作り上げたの自分って気付いてるから、ベッドに寝転んでスマホ見るんだよな
ロードマップが整っていても、歩く我らは未完成です
寂しくても声にしなきゃ うちに秘めてる寂しさを静寂だけど うるさいでしょ?
失ったものを数えるとき、失ってないものも数えよう。あるかないかなら、あるで終わろう。
明日も明後日も居なくなった事実は変わらない。道に刻まれた思い出も不意に頭を過ぎる過去も変わらない。変わらない変わらない。だから悔やんでばかりいなくてもいい。
否定しているとしんどいけど、それを否定する術がわからない。
涙が出ても終わらないなら、それがほんとの感情だろう
見なきゃいけないものが減るんだから、そりゃあ恋は盲目だ
始発。 今日は、昨日から眠れなかった。 そりゃあ起きてから布団とお手手繋いでいれば眠気など来るはずもない。 それはいい。寝れないからもういいやと。 散歩と思う。 真夜中の散歩は好きだ。 でも時計は4時をさし、今日は母さん在宅ワークだ。 家に居づらい、だから、出る必要があった。 それでも何だかんだと思案して、いつの間にか眠ってしまって、目覚めたら、朝とも昼とも取れる時間に起きるだけ。 でも今日は眠れる気がしないから散歩と、いっそのとこもう出かけちゃえ。 またまだ星はキレイに光る
これがあると便利じゃん、と思ったものを全部捨てたら部屋がきれいになった
本屋がいつの間にか、自分を否定するもので溢れている。出来ないことが溢れている。どうせ自分にはが先に立つ。こんなに居心地の悪い場所だったっけ?
リセットがないから 自分で離席するしかない。 方法論も迷惑論も思考の外。 それは常に内にある。 人を思うのであればこそ、 ここより先に飛び立つのだろう。
バタバタ羽音がする窓手摺り。 どんどんか細くなる羽音は、 寝てる間に何かあったらって状況なのか。 死と隣り合わせで生きているって状況なのか。 助けられない無力感や罪悪感、 始まりと終わりが生命にある再確認なのか、 夏の風物詩なのか。 タオルケットもいよいよ熱を帯びて放り出す。 仰向けか、うつ伏せか、どちらにせよ、 今僕は君と同じだ。
閉店セールいつまでやってんだよって笑ってたけど、自分だってそうじゃないかって思うよ。
他の人にとって些細でも、他人にとって屁理屈でも、それでいいや。そんなことに気付いてしまう自分でいいじゃない。