スカート

どーも奈霊です!本日は私のだいっっすきなキャラクター、類くんメインのお話を書いていきたいと思います!!

注意 公式じゃないよ!
もしかしたら口調おかしいかも






類「…なんでこんなことに…」
みずき「類お姉さまめっちゃ可愛い‼︎‼︎」
モモ「似合ってるよ類くん!」
類の今の状況
スカートを履いており可愛いヘアピンをつけている
こうなった理由は…


みずき「類お姉さまぁぁ!」
モモ「類くん久しぶり〜」
類「久しぶり、モモ、みずき」
ちょっとした理由で二人に会いに来ていた類。
みずき「みずき、類お姉さまに着て欲しい服を持ってきたんです!!着ませんか⁉︎」
モモ「みずきちゃんそれずっと言ってるね…」
類(嫌な予感する…)
みずき(キラキラお目めで類を見つめる)
類「…いいよ…」
みずき「やったぁぁぁ!!!!」
モモ「どんなふうになるだろ…!」
そして今に至る

類「こんなことなら着なきゃよかった…」(小声)
みずき「パシャパシャパシャ類お姉さま似合ってます‼︎‼︎」
モモ「似合ってるよ〜」
類「あ、ありがと。でもみずき!写真は撮らないで‼︎」(少し顔を赤くする)
みずき「うぅ…せっかくの類お姉さまのスカートなのに…」(すでに10枚近く撮っている人)
類「それ、誰にも見せないでよ…?」
モモ「ははは…」(みずきちゃん、十枚ぐらい撮ってなかった…?)
みずき「じゃあ類お姉さま!モモちゃん!あそこのショッピングモール行こ!」
そういうとみずきはすぐさま走り出した
類、モモ「えぇ!?」

みずき「ふんふふーん」
ご機嫌なみずきさん
類「はぁ…」
モモ「な、なんかごめんね連れ回しちゃって…」
類「まぁ最初からこうなることは予想してたけど…」(スカートを着せられたこと以外は除いて)
みずき「そーいやモモちゃん!矢神くんとは上手くいってる?」
モモ「うぇぇ⁉︎」(唐突な話題に顔が真っ赤になる)
類「それは確かに気になるかも…」
モモ「え、えっと…た、匠君とは…まぁ…最近ちょっとおでかけを…(最後の方になるにつれ小声になる)」
みずき「へぇ〜(めっちゃニヤニヤしてる)」
モモ「うぅ…」(頬を赤く染める)
類(まだデートまでなんだ…もっと進んでるかと…)
みずき「あっ!あそこにクレープやさんがある!いこう!」
類「3時だしちょうどいいんじゃない?」
モモ「そっ、そうだね!」
みずき「レッツゴー!!」
類(ま、こーゆーのもありかな)

お終い


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