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加齢と過労ともうろうと

楽しく、カジュアルに、弱視難聴の日々を発信しております奈良里紗です。

タイトルが!
ぜーんぜん楽しくなーい
いやいやそんなことはないんですよ。笑

私も今年で障害者になってめでたく20年。

あっちゅうまといえるほど、切ない日々でしたよ。はい。

長年の蓄積で、お誕生日の日から肩甲骨がいたーい!もう涙しかでませんわ。

そんなとき、大好きなフクチッチでこんな話題が。


指点字を使うということは、手に相当、神経的負荷がかかっているということ。
私も眼と耳に相当付加をかけた結果、いたみが走っている模様。

さて、ネクストステージにむけ、どう働き方改革をしていくか。

いつまでこのキーボードを自分の指でかろやかにうちつづけることができるのか
できなくなったら私はどうするのか
考えるお年頃なのであった。これが楽しいと感じる私の日常。

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