AI画像作品集「キャンプ編」
ども、ならなすおです。
今回は、AI画像作品集「キャンプ編」です。
DALL-E3で作っています。
今でこそインドア100%な私ですが、、、
、、、昔からインドア100%です!
[キャンプの苦手ランキン]
第1位 BBQ
私が食べたいのを取る前に誰かが取っている可能性=100%
焦げたもの以外を食べられる可能性=0%
第2位 設営・撤収等
組み立てるのとか、火を起こしたりとか、片づけたりとかが面倒、、、
こういうのをマメにやっている人、「カッコいいな」と思って見てます。
第3位 虫
キャンプだと、まず蚊。
あと、寝てるところにバッタとかがいるともう眠れん、、、
と、言う事で、キャンプとは真逆の世界線を生きてきた私ですが、AIに頼めば何でも生成してくれるので「キャンプ編」実現となりました。
暑い盛夏のひと時、私のアホ画像でも見て、しばしご休憩いただければ幸いです。
それでは、本編、GO!
(1)フィッシング
キャンプといえば、フィッシング!(あってる?)
それ、釣り竿ちっちゃ過ぎ。
超能力を使ってるんだろうから、もはや竿とか持たなくてOKです。
そうそう。手で獲った方が早い。
むしろ清々しい。
これは、ただ魚を焼いているのではなく、魚に扮した某魔法学校の刺客と魔法対決をしている図です。
お魚さんもガチで来ているので、口に猛毒針を仕込んでいます。
魔法バトルに無事勝てたので、今度は焼いてます。
AI界で「串焼き」というのは、大体こんな感じです。
ほとんどの事象は、ハンドパワーと超能力と魔法で説明がつきます。
(2)川下り
キャンプといえば、川下り!(あってる?)
激流な感じが、ロマンです。
でもホントはボートとか無しで普通にOKです。
彼氏が漕いでくれるというので、行為に甘えてみました。
めっちゃ楽ちんです。
お前が漕ぐって言ったんだから、疲れて無精ひげが生えてきても最後までやり切ってほしいです。
私は漕ぎたくないです。
(3)クライミング
いや、合ってなさそうなのは薄々気づいてるんですねどね、、、
最初手が壊死してるのかと思ったんだけど、滑り止めでした。
AIは滑り止めの重要性をすごく理解しているようです。
ほら、滑り止め、2個持って行ってます。
でもホントは崖とか余裕で走って登れるんですけどね。
これは稜線を走ってる人。
でもこれも相当怖そうです。
(4)カレーライス
キャンプといえばカレー、、、ですが、、、
場所がキャンプ場じゃなく自宅前になってる、、、
彼女が和服に着替えてる、、、
そして変なの持ってる、、、
そしてハンドパワーで鍋を保持してる、、、
これだけのスペックを見せつけられてたじろがない彼氏も相当猛者です。
鍋の中身は、一見したところ、カレーではなくもやしです。
彼氏のスプーン、でかっ!
彼女の魔法の杖、太っ!
彼氏、途中からスプーンに化ける箸でなく、最初からスプーンを2本持ってた。
それにしても長いし、でかいな、、、
彼女はさー、近いんだから、自分で食おうか。
「アーン」じゃなくて。
「アーン返し」はいいんだけど、
直火にかかってる鍋を直接持ってる彼氏、それ、AIには問題なくても人類には無理ですよ。
それができるボーダーはラオウ(「北斗の拳」参照)とかその辺です。
(5)キャンプファイヤー
すっごいカメラ目線で恐縮ですが、やっぱキャンプファイヤーはしたいです。
あ、間違えて儀式的なやつに紛れ込んじゃった、、、
キャンプファイヤーは楽しいですが、道の真ん中でするのはどうかと思います。
(6)花火
AI界の鉄の掟なのですが、手持ち花火は絶対に上向きに持ちます。
熱いのでAIにしか無理なので、よい子はマネしないでね。
なんか手が増えているような気もしますが、そして彼女が場違いな和服に着替えたような気もしますが、「花火を上に持つ」という優先事項の前では、そんなのは些末な事です。
花火は楽しいですが(というかキャンプ全体)、車道の道端でやるのはどうかと思います。
あと、彼氏が欧米化しています。
タカアンドトシさんのように、気軽に「欧米か!」と突っ込むと、AIは容易に欧米化するので注意が必要です。
(7)テントで寝る
今日もいろいろあり過ぎましたが、ようやく寝る時間です。
テントが顔のところしか覆ってくれない斬新なやつです。
彼氏が眠ったので、彼女は良からぬことを企んでいます。
多分この後飲みに行きます。
(8)おわりに
今回、結果的に内容盛りだくさんになりました。
でも作成は相当難航しましたよ、、、
最近、「画像の作成に失敗しました」ってのが多くなってます。
「苦労して作った画像が、後で見ると消えてる」という現象も多発しています。
時間帯によるのかな、、、
AIに本格的に嫌われちゃったかな、、、
戦々恐々としながらも、画像を作り続ける私です。
今回もご覧いただき、ありがとうございました。
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