【奈良クラブを知ろう】2021タグラインを知ろうPART2
選手自身が考案したタグラインを披露し、その由来となった情報をピックアップして、なぜ「その選手がそのタグラインをつけたのか」を紹介するコーナーの第2回目。
今週は背番号9長島グローリー選手~背番号20片岡爽選手までの8選手をご紹介。
PART1はコチラから→https://note.com/naraclub/n/n498daeda9c25
各選手のタグライン紹介②
『なにわの暴れん坊将軍』
背番号9 長島グローリー(FW)
大阪府堺市出身のセンターフォワード。ゴール前での大暴れに期待したい。ちなみにマツケンサンバは踊れない。
『古都のリンクマン』
背番号10 向慎一(MF)
リンクマンとは、物事を「つなぐ人」を指す。古都・奈良で6年目のシーズンとなるクラブ最古参はピッチ上だけでなく、ピッチ外でもクラブと人を結びつける存在。
『いわきの暴れ馬』
背番号11 加藤徹也(DF)
福島県いわき市出身のサイドプレーヤー。縦横無尽にオーバーラップする姿は正に暴れ狂う馬だが、ピッチを出れば優しい一児のパパ。
『阿波のセントラルプレーヤー』
背番号14 森田凜(MF)
徳島生まれ、徳島育ち。初めて徳島を出て武者修行にやってきた。ピッチ中央(セントラル)にどっしりと構えて長短のパスを操る姿は頼もしい。
『笑顔の回収屋』
背番号15 金子雄祐(MF)
中盤で、相手からボールを刈り取り、こぼれ球を拾い続ける「回収屋」。いつもニコニコな笑顔と髭がトレードマーク。
『Straight & Arrow』
背番号17 吉田直矢(MF)
名は体を現す。 矢(Arrow)のようにゴールに直進(Straight)する、直矢のドリブルが見たい。
『幻惑ドリブラー』
背番号18 森俊介(MF)
抜群のスピードとその左足から繰り出されるテクニックで相手を惑わし、翻弄するドリブラー。
『爽やかハードワーカー』
背番号20 片岡爽(MF)
名前の通り「爽」やかな笑顔を絶やさない中盤の汗かき役。コーヒーソムリエの資格を持つ一面も爽やかさに拍車をかける?
※選手の写真をクリックすると詳細ページに飛びます
簡単な紹介でしたが、選手の人となりが透けて見えてきたのではないでしょうか。ぜひお気に入りの選手を見つけて、スタジアムで応援してもらえると嬉しいです。
PART3はこちら
より詳しく選手を知りたくなったら
奈良クラブ公式サイトでは、より詳しい選手情報が見られます。
ぜひご覧ください。
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http://naraclub.jp/team/topteam_2021