関ジャムを見せたら…

以前、7月29日の関ジャム 完全燃SHOWの2時間SPを見たうちの音楽仲間の、潤くんと嵐へのありがたい反応をついったーでも140文字×連投をしましたが。
連投しんどい。する方も見るほうも。

というわけで、長い語りたがりモノはnoteに流すことに。

さて。本日はここで関ジャムの復習をしておきましょう（超手抜き）。

仕事関係の方に、昨日の関ジャムで松潤のやつがおもしろかったらしいけど録ってる？と訊かれた(当然君は録ってるでしょ的な)

アイスコーヒー一杯で請け負いました🥤

— なっぷる (@napple_5) July 30, 2020

ちなみに私に「録ってる？」と訊いてきたその男性は、レコーディングエンジニアさん🎵

— なっぷる (@napple_5) July 30, 2020

そして、早速ブルーレイ1枚持っての翌日ですね。

本日、朝イチで関ジャムのブツを依頼人に渡したのですが、その後想像もしなかったとんでもない展開になったので長くなるけど言わせてほしい…。

渡したところ周りのPAとかスタッフ皆が「なにそれ俺も見たいッスよ！」「関ジャムすっかり忘れてて録画してないんスよ」とか口々に言い出しやがりまして。

— なっぷる (@napple_5) July 31, 2020

なにそれ、まさかの大量追加発注!?と思ってたら。
なぜか元の依頼人が、作業の前に今から皆で見るか、と。その場のスタッフ総勢7人で関ジャムを見ることに。
エイトとか嵐とかジャニーズに興味あるなんて今まで一言も聞いたことないので、本当にびっくりしたし一嵐ファンとしても嬉しかったけど。

— なっぷる (@napple_5) July 31, 2020

でもそこはそれ、音楽で食ってる人たちなんだな、と。

潤くんの指舐めをエイトがイジってると「若気の至りだな！」とか先輩風ふかして笑い、個々のメンバーの個性について語るところでは真剣に聞き入り。
なんだこの時間…と皆の顔色を見ながら自分も後ろでいっしょに見ました。

— なっぷる (@napple_5) July 31, 2020

最終的に「松潤、顔だけじゃないんだね」「ついてるスタッフがまたスゲェんだろうな」「そうだよな～その金も自分たちで作りだしてるんだよなぁ」「なんかさー嵐っていちいちカッコよくて腹たつんだよなー」「松潤ってめっちゃ謙虚な人じゃん」「嵐の現場いい意味で地獄だな」（続く）

— なっぷる (@napple_5) July 31, 2020

「アイドルっていうか普通にアーティストだよね」「休止もったいねぇなー」「戻ってきたら最強じゃん」とかヲタクも驚く感想をばんばんぶつけてきまして。なんかもっと色々言ってたけど舞い上がって覚えてません。

「お、お前ら！結構いいヤツじゃねぇか！」なヤンクミな気分になりました。

— なっぷる (@napple_5) July 31, 2020

入って2年目の若いスタッフが「あぁぁぁ俺も嵐になりてぇぇぇ」と頭もしゃもしゃしながら叫んだのには腹がよじれたけど、「嵐の方か！スタッフじゃないのか！」と先輩から正しく返されておりました。

エイト、関ジャムさんなんかとってもありがとうございました。嵐が好きで幸せだなぁ。

— なっぷる (@napple_5) July 31, 2020

ブツを1枚、それも一人に手渡すだけで終わりだった筈のところ。なぜか職場で仕事前に皆で雁首揃えて見ちゃうって…ホントにまさに「なんの時間…？？？」ってちょっと汗が出ましたけど。

あとは、音楽とか音とか舞台については私より遥かにプロな人たちにこれを見せて、正直、嵐や潤くんにいったいどんな反応がくるかドキドキしてしまったのもありましたけど。

幸いにしてというか、意外なほど、涙が出そうなぐらいあたたかいお褒めと称賛の言葉を沢山浴びまして（決して私にではない）。嵐を好きで間違いはなかった…としみじみしながら帰宅し。

そして上の連投ですよ…。

クソ長い垂れ流しにも拘らず沢山のいいねとリツイを頂き、また見て頂き感謝します💓
実はこの時異常に演出や嵐やジャニーズについて楽しい激論となり、途中で「待て。録音させろや」と言いたかった現場でした。
ただの音楽バカの集団ですが、盛り上がっていた嵐論についてはまた時間があれば後日…😳

— なっぷる (@napple_5) August 2, 2020

また後日、とか言ってますね。どうしましょうかね…💧

その後にも。うちのチームの音楽P（ボスと呼んでいる）があの関ジャムあたりから嵐に興味が沸きだし、私にCD貸せ、と言ってきたり。大量にアルバム押し付けたところすっかり嵌って、自らサブスクで嵐を聴き出し。その感想をつい先日、延々と私に語ってくれたりとか。

なんか思いもよらない楽しいことが色々あるので。

この後も巻き起こっている嵐については。また後日（大丈夫か）。