新人です。

いつもは140文字でぶつぶつ垂れ流しています新人です。

本日は自己紹介を。


自分は音楽でなんとかかんとかごはんを食べています。主にピアノ弾き。
ジャズがメインですがポップスもロックもアニメの曲もなんでも弾く節操なしで、音楽のもともとはクラシックでした。

楽器の経験は、ピアノや鍵盤モノ以外に、ギターとドラムは学生の時にバンドでの経験あり。


今は自分のバンドで演奏すること。知り合いやお友達のバンドのお手伝いをすること。
いろんな企業さんなどなどで使う音源をアレンジしたり演奏したりすること。
実際イベントで演奏すること。
子どもに音楽を教えること。

まぁなんだか雑多雑多な日々です。


そんな私の周りにはいろんな楽器を演奏する仲間と、作曲編曲や作詞をされる作家さんたち、レコーディングやイベントでの音をつくる人たち、音楽とはまた違うけど舞台の演出をされる人たち(演出家さんや美術さんたち)などなどなどなど、そう考えると本当に沢山の職種の方たちと一緒にお仕事をしています。


自分はまだまだひよっこのぺーぺーですけど。
それらの一緒にお仕事をする方たちの中には、普通に大物な方とか、または著名な音楽家さん演奏家さんアーティストさんとお仕事をされている方や、芸能関係の方や、腕も技術もはるかに大先輩の皆さんばかりが沢山いて。
私は日々そういうプロ中のプロの方と、いろんな世界の上の上の上の方~~を感じながら下の方~~でありがたく勉強をさせてもらっている次第です。


そんな私の音楽遍歴といえば。小学校の頃から好きだったのはクラシックはもちろんですが、徹底した洋楽信者でした。ジャンルは問わずとにかく日本のモノじゃない洋楽がとにかく大好きで。もちろん行くコンサートは外国のアーティストばかり。

しかしなにを思ったかひょんなきっかけからジャニーズアイドルに嵌りまして。いやいや参りましたね!押しゴトにかける時間と金はいくらあったって足りやしない💦。
今思えば、自分の周りには大量にアイドルヲタクがいたので…その影響であったろうと。

V6から嵐へと。

嵐の存在は、親しい友人が大好きだったのでさんざん聞かされ彼らがジュニアの頃から情報と知識だけはあったように思います。
そう言われると8時だJも、V1も、ガキバラもなぜか時々見てましたが、まだお茶の間のファンとも言えない存在ではありました。

そしてついにUSO!?ジャパンにて、くだらないオカルト現象や本気のオカルト体験をしていく彼らになぜか惹かれ。気が付いたらそこから必ず録画してTVを見るぐらいまでに成長。しかし…なぜ嵌るきっかけがUSOなのかは本当に謎。同じような人いるのかな。私は出会ったことないです…。

真夜中の嵐以降は順調にお茶の間ファンの仲間入りをし、ATARASHI ARASHI以降のコンサートに友達に一緒に連れていってもらい「かわいいかわいい」と言い出し。

2004年LIVE IS HARD だから HAPPYツアーの正月の横アリで、今思えばどの瞬間を見てとか何がきっかけとかは定かには覚えてないのですが。
突然雷に打たれたようになり余りのカッコよさに感動して鳥肌たてて帰宅(この時の興奮冷めない感じは今でも覚えてる…)。
そしてめでたくFC入会。

雷に打たれた翌日から多分一週間以内ぐらいに今まで出したシングルやアルバム、映像作品、雑誌、写真(集)などなど嵐関連で手に入れられるものは全て手に入れ、見られる番組は全て見た気がします…。最速かつ電撃的とはまさにこのこと。


そしてそのまま今に至る、というわけです。

ちなみに。ライブで雷に打たれたように鳥肌モノになったのは、2007年凱旋の初めてのドーム(京セラ)と、2009年初めての国立と、その後にくっついて飛んでまわったアジアツアー、そして15周年のハワイは本当に興奮が止まらなかった…。あとは、初めてのムービングと、初めて2台のムービングが交差した瞬間も鳥肌だったっけ。

途中離脱しそうになったこともなく、疑心暗鬼になることもなく、休止発表に愕然としながらも日々愛を叫んでまいりました。押しも最初からショウサクライと変わらず。嵐5人が大好きなことも変わりません。


さて。そんな私が、今回活動休止まで残り半年となったところで、発売されたシングル楽曲カイトをきっかけに。
ちょっとした小さな嵐を職場(仲間うち)に巻き起こしまして。

なにしろ。音楽について語らせたらどれだけ時間があっても足りんわーーーというお兄さん、オジサマ方連中にですね。
おそるおそる「嵐」という今更新鮮でもないだろう的な素材をぶん投げてみたところ、想像もしてなかった反応が爆発。

ぶん投げた自分が一番びっくりし動揺し、彼らの言動一つ一つに感動し泣かされそうになっている今日この頃なわけです。


では。
そんな話はまた後日改めて。多分。


とりあえずのnoteデビューでした。

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