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風景ジャンルのYouTubeを伸ばすために私が最も意識していることはたった一つ

こんにちは、写真家・動画クリエイターの久保直之です。

本noteでは風景ジャンルのYouTubeを伸ばすためにYouTubeチャンネル登録者4,000人の私が「最も意識していること一つ」といったテーマでnoteを執筆しています。

【久保直之の公式HP】
株式会社セールスエッジ
久保直之

本noteを読んでいるカメラ・写真・動画好きのあなたはこういったことを思っていませんか?

  • YouTubeに挑戦したいけど、どんなコンテンツをアップすればいいのか悩んでいる…。

  • カメラ・写真・動画をやっているけど、YouTubeなかなか伸びない…

YouTube伸ばすのってかなり難しいですよね…。

私はYouTubeをやり始めて2年くらい経ちますが、正直かなり難しいです。

しかしYouTubeは影響力、収益の面で見ると、SNSの中では個人的に最もおすすめのプラットフォームとなります。

私のYouTubeの投稿頻度は2023年は2週間に1本くらい、2024年の1月からは月に1投稿くらいしかしていません。2024年の3月、4月においては全く投稿していません。

投稿していなくても、YouTubeの再生数と登録者が増えていって、4000人を突破することができました。

これはなぜかというと、過去の動画が再生されたことによって、チャンネル登録がどんどん増えていったからです。

YouTubeを投稿していない期間も勝手にチャリンチャリンっていう形で収益が入ってくるので、YouTubeはかなり資産性の高いコンテンツだと思っています。

YouTubeは私が全く働いていない間も収益が発生していたという計算になるんですね。

YouTubeの何がいいかっていうと、一度優秀なコンテンツさえ作ってしまえば再生数が回るということことがあります。

InstagramやTikTokだと投稿後すぐの再生数は回るんですけれども、長期的に見ると再生されなくなってしまいますので、その点YouTubeはかなり資産性の高いコンテンツです。

その中で私はただ単に動画を上げているのではなくて、戦略的にYouTubeをアップしています。

直近での再生数は事故みたいな感じで少ないコンテンツもあったりするんですけれども、長期的には再生されるようなコンテンツとなっています。

そこで私が風景ジャンルのYouTubeを伸ばすために、私が最も意識していることなんですけれども、それは、

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