Naoyuki Miyamoto

備忘録 食べて、見て、読むだけ。

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最近の記事

令和五年三月三日

「タンメンしゃきしゃき」(東京・新橋) 野菜の優しいスープ。好みの味。

    • 令和五年二月二十七日

      「エゴイスト」(2023) 主演の二人がとても好演で、鈴木亮平さんはマンションの廊下の半鏡面の扉に映る姿でもオネエ的なしぐさで、感心しきり。はじめの濡れ場で、一見タチ役と思われる鈴木亮平さんがウケ役であったところは、もう少し工夫すべきと思ったこと、男娼の宮沢氷魚さんが客との最中に鈴木亮平さんからの着信音がかかってくるシーンは、絶頂と重ねるべきではなかったかと思ったこと、鈴木亮平さんがヘアブラシを持ってちあきなおみの夜へ急ぐ人を歌うところとWの悲劇のくだりは、ありきたりで不要

      • 令和五年二月二十三日

        「芝居道」(1944) 戦時中に制作されたから、戦意高揚とかでいろいろ言うてる人がいるけれど、どれだけ制限があっても面白い映画が撮れるという成瀬監督のプロの仕事を堪能すればいいのではないかと思う。形態模写の達人、古川ロッパは大阪弁は苦手の模様。

        • 令和五年二月二十一日

          「エンドレスサンドイッチ」(大阪・曽根崎新地) ベルリンの味、カリーブルストのサンドイッチを食す。

          令和五年二月十六日

          「極道まんだら」永六輔 欲しかった絶版本を古本屋で見つけたときのうれしさといったら。。。曾我廼家桃蝶さん、アウティングしすぎで笑う。

          令和五年二月十六日

          令和五年二月十四日

          「うえまち」(大阪・谷町六丁目) 無類のラーメン好きというわけでもないのに、今日も食べてるし、よく考えたらバレンタインデー。

          令和五年二月十四日

          令和五年二月十三日

          「天下一品」(大阪・京橋) 天下一品ほど店によって当たりはずれの多い店はないが、京橋店は最高においしい。生姜とにんにく味噌で絶品のこってりラーメン。

          令和五年二月十三日

          令和五年二月十一日

          「銀座二十四帖」(1955) 月丘夢路に小夜福子という宝塚出身にターキー、子役時代の浅丘ルリ子、チンピラに水戸黄門の佐野浅夫と面白いキャスティング。浅丘ルリ子さんには気づかなかった。

          令和五年二月十一日

          令和五年二月十日

          「とき」(大阪・北新地) コロナ禍前以来のときさんで天ぷらそばと巻き寿司。

          令和五年二月十日

          令和五年二月八日

          「人情紙風船」(1937) 「彗星のごとく」あらわれ若くして戦死した山中貞雄監督の遺作

          令和五年二月八日

          令和五年二月六日

          「春雪」久生十蘭 機内で青空文庫の久生十蘭を読む。

          令和五年二月六日

          令和五年二月五日

          「すばや」(沖縄・那覇) 飲み屋街の古い店はたいていおいしいという経験則が正しいことを再確認

          令和五年二月五日

          令和五年二月四日

          「ふくぎ」(沖縄・那覇) エバという小魚のから揚げ、スーチカーという塩豚、ハンダマという野菜の炒め物が絶品。

          令和五年二月四日

          令和五年一月二十八日

          「人生とんぼ返り」(1955) 森繁対談で、森繁久彌と山田五十鈴がこの映画をいい映画だったですねぇと言っていたのを思い出す。

          令和五年一月二十八日

          令和五年一月二十六日

          「データ立国論」宮田裕章 トークショーの前に読了。

          令和五年一月二十六日

          令和五年一月二十二日

          「エンドレスサンドイッチ」(大阪・西梅田) イベント、サンドイシューに参加

          令和五年一月二十二日