コンサルティングの予約をしました。

2023年2月23日にこれを書いています。

実は嫁は、独身時代から経営のコンサルティングをお願いしている方がいます。
「事業戦略家」という肩書の方です。
商標登録を取っているはずなので、興味のある方は調べてみてください。

コンサルという仕事は、本人の時間、というリソースの限界が
その方の販売限界です。
なので、嫁がそのコンサルを受けれているのは、
とてもラッキーなことだと思います。

和多志がこの方に、経営上、惚れ込んでいるのは、
単純な理由です。

人間性です。

三方良し、の商売をなさっているからです。
商売に心があるからです。

モノを売ったらおしまい、ではなく、
そのご縁で、できる限りのGIVEの心を感じます。
直家さんと同じ心を感じます。

まだ直家さんはその方に会ったことがないので
ある意味、戦々恐々というか、緊張している様子ですが、
実はその方は、すごく普通の方です。
偉ぶったりするような、変な凄みはありません。
努力はハンパナイと思います。
得意なことはメチャメチャ得意。
だけどお皿洗いを手伝って奥様にお叱りを頂戴したりしていました。
(少し前の話なので、今はきれいにお皿を洗えるようになったのかもしれません。)

直家さんは明らかに特殊能力を持っています。
本人は、和多志に出会って指摘されるまで、
それが特殊能力という認識はなく、
「誰でもできる」と思っていたそうです。

コンサルの方は、和多志から見ると
特殊能力というよりは、発達凹凸の部類で、
得意なことを伸ばす方向で
メチャメチャ努力して成功した人だと感じます。

いずれにせよ、直家さんも和多志も、そのコンサルの方も発達凹凸があり、
・得意なことはメチャメチャ得意、
・得意と苦手の差が大きい
という特徴があります。

そういう点も含めて、今後へのヒントが得られればと思います。




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